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ガンダム・ファラクトGUNDAM PHARACT 登場作品 機動戦士ガンダム 水星の魔女 型式番号 FP/A-77 全高 19.1m 重量 57.1t 所属 ペイル寮 武装 ビームバルカンビームサーベルビームアルケビュースビークフットコラキビームカリヴァ 搭乗者 エラン・ケレス(強化人士4号)エラン・ケレス(強化人士5号) 【設定】 ペイル・テクノロジーズ社が開発したGUND-ARM。 ブラストブースターやGUNDフォーマットによる慣性制御の高次元化により、飛行性能が大幅に上昇しており、重力下においても宇宙と同等の機動性を発揮する事が可能。 本機の開発主任はかつてプロスペラの後輩であったベルメリア・ウィンストンが担当している。 そのためか用いられているGUNDフォーマットはルブリス同様にパイロットへのパーメットの逆流を引き起こす旧態然としたもの(*1)が用いられており、エアリアルのようにノーリスクで機体の思考操作をできるものではない模様。 一方でパーメットスコア上昇時におけるパイロットへの激しい負荷はエランには見られないため、パーメットの流入を防ぐよう機体側に細工してあるエアリアルに対し、パイロット側をデータストームに耐えられるよう改造して克服したのがファラクトであると思われる。 【武装】 ビームバルカン 頭部に2門を内蔵する小型ビーム砲。 ビームサーベル 前腕部に内蔵した近接戦闘用ビーム兵器。 ビームアルケビュース ファラクト専用のロングレンジビームライフル。 GUNDフォーマットによる知覚リンクを行う事で、狙撃の成功率を上昇させる。 アルケビュースは火縄銃の事。 ビークフット ビーム砲を内蔵した脚部ユニット。 爪先を折りたたんでビームを発射する。 ビークはクチバシの事。 爪先を折り畳んだ際の形状がクチバシに見えるため名付けられたと思われる。 コラキ ブラストブースターのバインダーに8基を搭載する遠隔操作兵器システム。 2基で挟み込むように展開して、触れた部位をスタンさせる電磁ビームを発射して接触させる事で行動不能に追い込む。 コラキはワタリガラスの事。 ビームカリヴァ ランブルリング戦で追加された1対2挺の大型ビームガン。 通常時は2挺拳銃としての使用だが、連結する事で「ビームマスケット」と呼ばれるライフル形態となり射程距離と威力が上がるビームを発射する。 不使用時は両腰に懸架する。 カリヴァは小型のマスケット銃の事。 【原作の活躍】 グエル・ジェタークが駆るディランザ(ラウダ機)と決闘を行い、前半は接戦を繰り広げたが、コラキで拘束したディランザをいたぶるように破壊。観戦者を唖然とさせた。 その後、スレッタ・マーキュリーのガンダム・エアリアルとGUND-ARM同士による決闘を行うも敗北した。 その後、ペイル社はベネリットグループのインキュベーションパーティで本機がGUND-ARMである事を公表。 その際に相互干渉現象を引き起こした事を根拠に、エアリアルもガンダムである事を暴露した。 同時に本機も開発部署共々凍結が発表されたが、直後にミオリネ・レンブランが立ち上げた株式会社ガンダムによって開発部署ごと買収され、凍結は免れた。 地球寮と共に参加したランブルリングではビームカリヴァを追加。新たにエランとなった強化人士5号によって運用された。 その後、5号の出奔によって乗り手がいない状態が続き、対クワイエット・ゼロ戦でも高パーメットスコア状態での運用を想定していない設計だったため運用される事は無かった。 エアリアルのエスカッシャンを装着したガンダム・キャリバーンに乗るスレッタにより、ILTSを無力化する目的でガンダム・シュバルゼッテと共に無人の状態で遠隔起動・運用され、高出力データストームを発生させた後、パーメット粒子となって消滅した。 【搭乗者】 エラン・ケレス(強化人士4号) CV:花江 夏樹 ベネリットグループ内の御三家が一つ、ペイル・テクノロジーズ社が擁立するパイロット。 誰にも心を開かない孤高の人物だが、スレッタに興味を抱くようになる。 その正体はペイル・テクノロジー社が作り出したデータストームに耐性を持たせた強化人間「強化人士4号」。パイロット能力は平凡な本来のエラン・ケレスの影武者。 オリジナルのエランに精巧に似せて整形された赤の他人である(*2)。 既に3人が使い潰されているらしく、4人目である自身も限界が近いのを悟り、スレッタとの決闘が最後の任務になるのも自覚していた。 エランとなる過程で全てを失ったらしく、それ故に自分の境遇をコンプレックスにすると同時に、自分と違い『何かしらを持っている人間』に敵意を抱くようになる。 スレッタとの決闘に敗北後、「スペアはまだある」「結果を出せない強化人士に用はない」と強化人士4号を用済みと判断したペイル・テクノロジーズのCEO達によって拘束され、ビームを照射され処分されてしまった(*3)。 しかし、最終決戦時にクワイエット・ゼロ内に組み込まれているオルガノイド・アーカイブとして幻影のような形でスレッタとキャリバーンの前に出現し、彼女のサポートを行った。 【原作名台詞】 「僕は人を好きになったりしないよ。絶対に」他人と全く関わらず、ペイル寮でもほとんど誰とも喋らないため、付いたあだ名が「氷の君」。無表情でもあるため、口の悪い者からは「マネキン王子」などとも呼ばれることも。 「スレッタ・マーキュリー…君は僕とは違う…」エアリアルを操縦してパーメットスコアを上げてみた際、自身にデータストームの逆流が起きなかった事に衝撃を受ける。スレッタが強化人士ではない事を知ってショックを受けてしまう。 「誕生日…? そんなもの僕にはない…」「鬱陶しいよ君は。モビルスーツが家族? あんなもの僕には呪いでしかない…!」エアリアルから降りた後、誕生日の事をしつこく聞いてくるスレッタを、過去を失ったコンプレックスと自身の境遇との違いによる嫉妬から冷たい言葉で拒絶する。突然の豹変ぶりにスレッタも思わず涙を流した。 「ガンダムを倒せるのは…ガンダムだけだ。」グエルの乗るディランザ(ラウダ機)を嬲り、ブレードアンテナをもぎ取る際に。 「君は何でも持っている! 友達も家族も、過去も未来も、やりたいことリスト…希望だって!」「だったら勝利くらい僕にくれよ! じゃなければ…不公平過ぎる!!」スレッタとの決闘にて、自分の想いを吐露するエラン。スレッタが指定してきた条件「エランさんの事を教えて欲しい」は、またエランの神経を逆撫でし、普段の冷静さを失って激昂する。しかし… 「…いたんだ、昔。誕生日、祝ってくれる人。僕には何もないと思っていた…けど、そうじゃなかった。そうじゃなかったんだ…」決着後、スレッタの提示した条件に応えるエラン。それは、自分にはないと思っていた暖かな思い出を確かに自分も持っていたことだった。 なお、敗北の直前にエランは母親と思しき人物に誕生日を祝ってもらったことを思い出すという回想シーンが挿入されたが、ソフト版ではその人物の顔がぼかされる修正が入り、せめてもの救いである思い出を曖昧にされる憂き目にあってしまった。 「ハッピー…バースデー…トゥ…」最期の台詞。ビームで処分されて死ぬ間際に誕生日の歌を口ずさむエラン。その表情はどこか穏やかだった。 「困ってる?」「ここには強化人士のオルガノイド・アーカイブが組み込まれているから。今は、この子と同じってことかな」「始めよう、スレッタ・マーキュリー。」キャリバーンとボロボロになったエアリアル(改修型)を用いてエリクトを復活させようとしたスレッタの前に現れる。OP2でチラ映りしつつなかなか現れなかっただけに、予想通り・予想外問わず視聴者は大いに沸いた。 決闘後の約束を果たせなかったことを詫びつつ、彼女の願いをかなえるために力を貸す。 エラン・ケレス(強化人士5号) CV:花江 夏樹 処分された強化人士4号に替わって擁立された強化人士5号。 性格はオリジナルのエランに近いチャラ男になっているが、内面は「生きる」事に必死な熱血さと誠実さを持つ人物。 過去は不明だが、少なくとも4号とは顔見知りだったらしく、「生きるのも死ぬのも決められない、可哀想な奴」と評していた。 一応ペイル所属の立場は変わらないが、名目上は株式会社ガンダムの社員でもあるので、地球寮のメンバーの話に参加する一幕も。 ランブルリング戦ではビームカリヴァを装備してMS型ガンビット・ガンヴォルヴァを撃破する実力を見せた。 同日に発生した学園内でのテロ後はしばらく事態を静観していたが、ペイル社の合同CEOの指示でエアリアルの強奪を強行するも機体そのものに拒まれ失敗。 後がなくなった5号はスレッタに脅迫紛いに迫りエアリアルを入手しようとするも、居合わせたグエルに捩じ伏せられてしまいこれも失敗する。 懲罰から逃れるためかペイルから出奔し、テロを企てたグラスレー寮に匿われた。 その折、一緒に軟禁させられていたテロ組織『フォルドの夜明け』のノレア・デュノクと絡むようになる。 当初は同じガンダムを駆る者(=安い命)同士として絡もうとしたが拒絶される。 その後は彼女が偶然落とした絵を軽い気持ちで見たが、無惨な死骸の模写の中に綺麗な風景画を見つけ、それに気付いた彼女が狂乱しながら死に怯える様子を見て、ノレアの本心を垣間見る。 ここから5号の心境にも変化が表れ始め、彼女が暴走して学園を破壊しようとしたときは命がけで止めようとした。 ノレアがドミニコス隊に討たれて戦死した後は逃亡を図ろうとするも、厳重な警戒態勢の中では不可能と判断し断念。 熱りが冷めるまで学園に潜伏しようとしていたところ、スレッタ達地球寮の面々が宇宙議会連合穏健派とドミニコス隊と共にプロスペラのクワイエット・ゼロを止めようと対談している現場に居合わせる。 事情を知った彼はもうガンダムに乗らないことと事態が収束した後は見逃してもらうことを条件に同行を志願し、優れた戦闘能力で地球寮の危機を救った。 選出理由はニューゲン曰く「あなた(オリジナル)と同じ性格の悪さ」だったのだが、この頃になると「本当に性格が悪いのか?」と思える程にチャラ男な性格は形を潜め、上記のスレッタに対して強硬手段に及んだ事を謝罪し、自分の知っている限りの4号の事をスレッタに教えるなど誠実さを見せていた。 戦いが終わった後は、ノレアが描いていたスケッチの風景の場所を探すべく、一人旅に出て行った。 【原作名台詞】 「変わったよ。君が変えたんだ。」エラン・ケレスとしてスレッタと対面した際に。4号とは異なるナンパ臭さに彼女は半ばドン引きしていた。 「逃げられちゃったか…でもまぁ、押せば落ちるな。あ、れ、は。」スレッタに逃げられた後の独白。妙にねっとりした言い方をしている。花江氏の怪演による4号ともオリジナルとも違う演じ分けは必聴。 なお、花江氏は「(演じた自分でも)気持ち悪い」と評していた。 「アーシアンのガンダムねぇ…関わりたくないなぁ。」プラント・クエタでのアーシアン過激派グループ「フォルドの夜明け」のテロ事件のニュースを見て。しかし、この後そのガンダムを駆る一人とは深い関わりを持つ事に。 「本気出したら死ぬんだよ、こっちは。」ランブルリングでファラクトのパーメットスコアを上げずに余裕で戦闘をこなす。実力は高いようだが、この一言は呪いのMSと仇名されたガンダムに乗るために生み出された強化人士の過酷な運命を端的に表している、5号を象徴する名言でもある。 「(死ぬ?)冗談じゃない…!」「この顔に変えてまで生き延びてきたんだ!」「むざむざ死ぬのは御免だよ!」ナンパ者の5号だが、これほどまでに生きることに執着しているのは、こうでもしないと生きていけない身分であるため。 「それがこの人体実験だって…? 自分は死にたく無い、けどこっちの未来はどうでも良いって言うのか…!?」「違わないだろ!!」エアリアルの奪取に失敗した後の格納庫にて。ペイル社に飼い殺しにされるしか生きる道がなかったベルメリア・ウィンストンの言い訳に対して正論を叩きつけ激怒する。5号が初めて感情を剥き出しにした場面だが、強化人士になるしかなかった彼にとっては彼女の言い分は到底納得できるものではなかった。 この回で、これまでスレッタ達に友好的に接して「善人」として描かれてきたベルメリアが、実は強化人士の研究開発をしていた俗に言うマッドサイエンティスト的な一面があった事が判明(*4)、被害者ぶった態度から彼女の評価は一気に下がってしまった。とはいえ彼女もこんなことをしないと生きていけない身分であり、不甲斐ないとはいえ現実の研究者並みに同情出来る部分もある。むしろそれを命じているペイル社が真っ先に批判を受けるべきだろう。 「死ぬのが怖いなら逃げろよ!」「ノレア! もういいだろう! これ以上、死に急ぐな!」「僕と来い! 生き方が分からないなら一緒に探してやる! 怖いなら隣にいてやる!」「僕をあの絵のところに連れていけ!」「生きていいんだって、証明させろよ!!」20話で再び発生した学園内での戦闘にて。上記の通り生きることに全力な彼は、死ぬのが怖くて全てを破壊せんとするノレアを止めようと説得するも… 初登場時にスレッタにナンパした人とは思えない熱血ぶりで、この場面以降、5号も視聴者から印象を見直されていく。 「今度は殺させないよ?」クワイエット・ゼロを阻止する中で、ドミニコス隊隊長ケナンジ・アベリーに皮肉混じりに漏らした台詞。知らなかったとはいえ、説得に応じたノレアをみすみす死なせてしまった事を許していない様子。 とはいえ、会話の内容を知る由もない、学生からも多数の犠牲者が出た後の学園での2度目のテロ、相手は協定違反のガンダム、再び暴走すれば更に死者が増える可能性を配慮すれば、狙撃の判断を下した隊員に決して非はないものだが、一言言わずにはいられなかったのだろう。 過去作でも似たような事例は何度かあり、あちらはいずれも暴走したのでこれ以上の被害拡大を防ぐ、撃てなかったとはいえ見かねてやむを得ずなどして撃破している。 「場所ぐらい書いとけよなぁ…」全てが終わった後、ノレアの遺した絵の風景を探して当てのない旅をする5号。不満を漏らしながらもどこかまんざらでもない様子。 【関連人物】 エラン・ケレス(オリジナル) CV:花江 夏樹 本物のエラン・ケレス。 AIが判断するというペイル社独自の後継者決定システムにより選出された学生。 学業面ではかなりのハイスペックな若者であるが、MSパイロットとしてのみ凡庸。 しかし、決闘システムでミオリネ争奪戦が始まってしまったため、「強いパイロットとしてのエラン」が必要になったのが強化人士プロジェクトの発端である。 彼自身はなかなか尊大な性格ながら、陣中見舞いと称しつつ4号を激励(*5)したり、5号の選出理由に呆れたりとCEO達に比べればまだまともな方。 "処分"された4号として振る舞いスレッタを誤魔化したり事態の行く末を見事に的中させたりと、AIが見定めた通り随所で高い能力を示す。 しかし、結局はペイル社に飼い殺しにされることを嫌い、最終決戦直後に敗北を悟ると同時に兼ねてから受けていたヘッドハンティングによりペイル社を脱退。 3年後もセセリアを隣に侍らせつつグエルに強気の事業交渉を持ちかけるなど、尊大な性格は相変わらずの模様。 【原作名台詞】 「よぉ、久しぶりだな? 俺。」「相変わらず暗いねぇ~。俺の代わりなんだからさぁー、もうちょっと明るく振舞ってくれよ?」4号に対して。同じ姿でありながら4号とは正反対の性格に驚いた視聴者も多かったのではないだろうか? 「なんだって俺が強化人士の尻拭いなのさ…」ベネリットグループのインキュベーションパーティーに、処分された4号の代わりとして出席する。スレッタとも会話し、最後まで気づかれなかった様子。 「ヘッドハンティングってやつ?」「ペイル・グレードの下じゃ飼い殺しだからさ…じゃ♪」最終決戦後、全ての算段がご破算になって憤怒の表情を浮かべるCEO達に向かって、エキセントリックな辞表(*6)を叩きつけて退室した。 ちなみに、これらのシーンでも彼の分の椅子がなく一人だけ立つハメになるなど、「後継者の割に扱いが酷すぎかったのでは?」という考察も見られる。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2 OB 2023年11月14日に第3弾追加機体として参戦。 ビームアルケビュースによる狙撃とコラキで敵を追い詰めるコスト2000の射撃機。 なお、パイロットの4号に合わせた再現を重視したためか、5号の時に使用したビームカリヴァは装備されていない。 原作通り、高機動機体でありながらスタンビットによる搦め手を利用した引き撃ちを得意とする狙撃機体。 参戦が公表された直後の配信プレイの時点で、視聴者兼プレイヤーからは「対戦ゲームで実装していいものではない」と不安視されていたが、その不安は的中してしまう。 また、同時に「前回出したぶっ壊れ全能機から何も反省していないのか」、という批判も多かった。 ケルディムガンダムと同様のメイン射撃は弾数1の代わりに手動リロード式なので実質弾数無限なうえ足を止めずにリロード可能、 案の定ダメージがないもののスタン効果(プレッシャーに近い性質)のコラキによるサブ(原作よろしくビームカーテンの様に展開される)はビームではないので前面バリアはおろかABCマントやフルクロスで防げない、 後退もしくは側転しながら撃つ銃口補正に優れる特射のビークフット(更に特射特格にキャンセル可)、 派生付きの特殊移動(特格 特格派生はビームアルケビュースを3連射するもので一発毎に銃口補正がかかり直り、メインにキャンセル可能)と、どれをとっても隙がない。 特に特殊移動は後ろ移動は誘導切り付きで大抵の射撃からキャンセルして使用でき、メイン派生の移動撃ちはメインと弾数共有ながら通常メインより銃口補正と発生が異常に強力で下手なステップすら狩れる上、弾数さえあれば赤ロックを保存したまま引き撃ちという芸当も可能。 これで2000というコストパフォーマンスの良さを誇る。 引き撃ちよりむしろコストの安さや押し付けの強さを利用して、スペアはまだあるとばかりに突砂爆弾戦法も可能とし、「当てに行ける狙撃」としての動きも主流になっている。 覚醒技は狙撃系あるあるの赤ロック無限狙撃と乱舞系の「勝利くらい僕にくれよ!」。 「引き撃ち戦法で猛威を振るった狙撃ビーム持ちのG-アルケインで文句を言われたから学んで今度は当てにいく狙撃機を出した」とか「全盛期のケルディム+マワール」とか言われることも。 性能はもとより対戦ゲームでは忌避されやすいコンセプトをほぼそのまま実装した事から、多くのプレイヤーから第5話のギャラリーのようにドン引きされている。ディランザで善戦したグエルが再び評価されたとか ファンからは稼働初期のガエリオのように原作の台詞をもじって「君の100円くらい僕にくれよ!」とか「環境、変わりそうね」「環境、変わったわね」など言われている。 そして同様に得物のビームアルケビュースの切り抜き画像が出回ったり変な鳥に持たせてクネクネ踊らせたり…とまたもや謎の盛り上がりを見せている。 そんな有様だったため実質本作2度目の緊急下方が発表され、なんと登場からわずか3日という歴代最速での下方修正を受けることに。特格メインの銃口と赤ロック距離が下方されることとなった。 この時点の戦績は勝率50.6%、使用率19.8%と、どれだけ嘆いて勝利をもらったんだと言いたくなる数値。 おかげで上記の名台詞がほぼブーメラン同然である これよりひどいのはもう現れないはず。……さすがに。 弱体化されたとはいえ、相変わらず横特格射撃派生のマワール撃ちは斜めBDや横BDの初動だろうと撃ち抜けるほどで、2000どころか全機体上位の使用率を誇っている。 今日もどこかで4号が相手のコストとプレイ料金100円を奪っているだろう。 弱体決定時には「3日でハッピーバースデー」「本気出したから死んだ(下方された)」「真エラン様でも無双できそうだったのに」「環境、また変わりそうね」などやっぱり話題となった。 その後もアップデートにて下方修正されているが代名詞たる特格射撃派生は守られているため、本機の地位は一切揺らがなかった。 そして、2024年3月のアップデートにてメイン射撃の弾数が撃ち切りリロードの3となり手動リロードが廃止、特格射撃派生がメインとは別の弾扱い・かつこちらも撃ち切りリロードで1発限りとなった。 とはいえ性能は据え置きでリロードもそこまで長くない7秒なので、今度こそプレイヤーの腕の見せ所といったところ。 前回のアップデート程ではない(Hi-νが超強化された)が環境は変わり、これまで高かった本機の勝率は落ちることとなった。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ ビームアルケビュース所持時 ビームアルケビュースを構える。 抜刀時 ディランザ(ラウダ機)のアンテナを掲げる。原作第5話の勝利時の再現。これでディランザは前代未聞のアンテナのみの参戦というドーベン・ウルフ以上の快挙を成し遂げた 覚醒時 コラキを展開してレーザー網の中でポーズ。第5話のワンシーン。 敗北ポーズ 腹部が溶解して漂う。破損したアンテナ、左腕、右脚、右ブースターが周囲に漂い、シェルユニットから光が消える。エアリアルに敗北した場面の再現。 ちなみに腹部が溶解してるのは本放送版でのみであり、映像ソフト版では溶解していない(*7)。 【その他の活躍】 * 【余談】 ヤマザキビスケットとのコラボではスナック菓子「エアリアル 焼きとうもろこし味」のパッケージにエランとファラクトが起用された(*8)が、4号が処分された場面が何らかの光線装置で焼却された様に見える事から、「焼きとうもろこし味は伏線だったのか」とネタにされる事になった。もっとも、後に発売されたミオリネが描かれたパッケージのフレッシュトマト味が更に物議を醸す事になったが… 精巧に似せられた影武者系キャラとしてはシュバルツ・ブルーダー、ミーア・キャンベルに次ぐ強化人士4号及び5号。 4号に至っては「4にまつわる強化人間系キャラ」、「黒いガンダムに搭乗」、「主人公と親しい仲になるが死別する」、「最終決戦で幻影として現れ、主人公を助ける」など、偶然にもフォウ・ムラサメを連想させる要素が多い。 なお、最終的に生存した5号はともかく、4号は上記の3人と同様に悲しい結末を迎えている。 もっとも、5号もノレアとの悲しい別れを経験する事になる。
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124オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2021/04/20(火) 23 58 35.81ID cXRa8dLa0 AM 07:10 日登町中央区:学校の視聴覚室 ハロ長官「状況はどうなっている!」 ギャバン「北、東、南防衛線は膠着状態、西防衛線は徐々に盛り返しています!」 リリ「あれだけの数の偽サイコジム軍団を彼らだけで……さすがですわ」 ハロ長官「だが大分無理をさせていることに変わりない。それに、長引けば長引くほど再生能力のあるデビルガンダム軍団の方が有利だ」 リリ「そうですわね。せめてもう少しだけ、こちらに戦力があれば……」 その時、急ごしらえの指令室にアラームが鳴り響いた。 ハッとしてモニターに目をやると、南防衛線から飛び出した赤い点が、まっすぐに学校に向かってくる! ギャバン「シャッフル同盟が抜かれた!? デビルELSがこっちに来るぞ!」 ハロ長官「まずい……狙いはユニコーンガンダムか!」 AM 07:11 日登町中央区:学校のグラウンド 学校のグラウンドに設置されたMSカタパルト『ヨルムンガンド』。 その横ではワームホールを閉じるために、ユニコーンガンダムとフェネクスが待機していた。 リタ「これは……いけない!」 アルレット「どうしたの、リタちゃん?」 バナージ「こっちにむかって悪意がやってくる……この純粋さ、ELSか!」 ニュータイプ二人に続いてマイもレーダーに映った赤い点に気づいた。 マイ「指令室から緊急通信? 南防衛線が突破されたのか!?」 バナージ「ちいっ!」 咄嗟にバナージは迎撃に動こうとした。だがそれを、慌ててアルレットが止める。 アルレット「ダメよバナージ! アンタは動いちゃダメ!」 マイ「君たちの機体はワームホールを閉じることのできる唯一の対抗策なんだ。万が一にもやられたら、アクシズを止められなくなる!」 リタ「でもこのままじゃ学校のみんなが危ないよ」 マイ「なら僕たちが出ます。だから二人はそのまま待機を……」 リタ「待って! この感じ……援軍だよ!」 アルレット「援軍!? どこから?」 バナージ「上です!」 彼らが見上げた先には、上空から軽業師のように錐揉みしながら降下してくる一機のMSの姿があった。 125オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2021/04/20(火) 23 59 19.67ID cXRa8dLa0 アルレット「あれって確か……ガンダムヘビーアームズ?」 バナージ「トロワか!」 トロワ「…………」 デビルELS「( ゚∀゚)ジコサイセイ!ジコシンカ!ジコゾウショク!」 空中でヘビーアームズはミサイルのハッチを全て展開。 着地と共に、迫るデビルELSに向けて火口を向ける。 トロワ「……ターゲットを確認。破壊する」 デビルELS「( ゚∀゚)ジコサイセイ!ジコシンカ!ジコゾ……!?」 そしてデビルELSに向けて火器を一斉発射。 圧倒的火力の前に、デビルELSは成す術なく破壊された。 トロワ「あれは……ヨルムンガンドか。 まさかまた見ることになるとはな」 バナージ「トロワ! 君が助けに来てくれたのか!」 トロワ「違う」 バナージ「え?」 トロワ「助けに来たのは、俺たちだ」 学校:北防衛線 デュオ「死ぬぜぇ、俺の姿を見たヤツはみんな死ぬぞ!」 シノ「マジかよ、ここで援軍か!」 死神「あら、死神がいる戦場に死神が来てくれるなんて奇遇ね」 オルガ「だ、誰もいない俺の後ろから女の声が!?」 学校:南防衛線 五飛「ELSごときに遅れを取るとは、情けないぞシャッフル同盟!」 チボデー「ちっ! 痛いところ突いてくれるぜ!」 サイ・サイシー「だけど助かったのは事実だからね」 妹蘭「気張れよ五飛! 勝ったら私が手料理を振舞ってやるからな!」 五飛「う……うむ、無論だ!」 学校:東防衛線 カトル「皆さん、遅れて申し訳ありません。ここからは僕たちも参戦します!」 スメラギ「ありがとう、プリベンター」 ロックオン「おう、ここから反撃開始だぜ!」 126オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2021/04/20(火) 23 59 58.57ID cXRa8dLa0 AM 07:16 日登町中央区:学校のグラウンド リディ「無事か、バナージ!」 バナージ「リディさん!」 リディ「防衛線を抜かれたって聞いて慌てて来てみたが……なんだ、もう撃退した後か」 バナージ「ええ、トロワが助けにきてくれたんです」 トロワ「もっと早く来るつもりだったが、町の外で袖付きの連中に足止めされていた。遅れてすまない」 アルレット「いやいや、逆にナイスタイミングだったって」 リディ「なんだそうか。せっかくバンシィの見せ場がきたと思ったんだがな」 リタ「バンシィ……」 そこへ突然、ハロ長官から一斉連絡が入った。 ハロ長官『諸君、嬉しい報告だ。先ほど、シロー隊長からデビルガンダムの撃破に成功したとの連絡が入った』 マイ「本当ですか!」 アルレット「やったじゃないシロー! 姉さん昔からアンタはやればできる子だって思ってたわよ!」 ハロ長官『プリベンターの参戦で各防衛線も少しずつ盛り返してきている。 諸君らにはもう少しだけ頑張ってほしい。以上だ』 そう言ってハロ長官からの通信は切れた。 マイ「本体を倒した以上、デビルガンダム軍団の増援はもうない。これで残党さえ倒せれば、町を取り戻せます」 アルレット「そうね。そしたら後はアムロと社長を救出して、アクシズ落としを止めればこの事件は終わりよ」 バナージ「ヨナ兄さんたちだったらきっとやってくれますよ」 リタ「ヨナ……大丈夫だよね」 リタは不安そうに、じっと上空のワームホールを見つめた。 AM 07:20 アクシズ:後部パルスエンジン付近 ヨナ「くそっ……くそっ!」 システムダウンしたコクピットの中で、ヨナは必死で修理を急いでいた。 口から出るのは自分への罵りの言葉。 ヨナ「情けない……情けない! せっかくアルレット姉さんやキラが送りだしてくれたのに、俺は!」 127オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2021/04/21(水) 00 00 21.65ID mGmMKaaT0 ヨナが自分を責めるのも無理はなかった。 約一時間ほど前、キラたちと別れたヨナは、 アムロを道連れにこのパルスエンジン近辺までやってきた。 遂に訪れた、アムロとの一対一の決闘の時。 はやる気持ちを抑え、ナラティブガンダムはビームライフルを構えた。だが。 アムロ「遅い!!」 一瞬の出来事だった。 アムロの駆るνガンダムは一撃で正確にナラティブガンダムのライフルを撃ち落としたのだ。 ならばとビームサーベルを抜き、白兵戦を仕掛けるも、 アムロ「動きが直線的すぎるんだ!」 サーベルの攻撃を難なくいなし、νガンダムはすれ違いざまにライフルのグリップをナラティブの手に叩きつけた。 そしてサーベルを取り落としたところに繰り出される容赦ない蹴り。 そのままアクシズの外壁に叩きつけられ、ナラティブガンダムはあっけなくシステムダウンした。 最初のνガンダムの攻撃から、わずか30秒。あっという間の瞬殺劇だった。 ヨナ「くそ! 動け、動けよナラティブ!」 アムロ「悪くないガンダムだが、パイロットが良さを引き出せていないな」 倒れて動かないナラティブガンダムの前で、アムロは冷徹にそう評した。 アムロ「貴様が誰かは知らないが、シャアを待たせているのでな。これで終わりにさせてもらう」 ヨナ「そんな……こんな簡単に……!」 そうしてトドメを刺そうとした時だった。 セイラ「お待ちなさい! 倒れて動けない者に追い打ちをかけるなど、それでも男ですか!」 アムロ「この声……セイラさん!?」 フラウ「やめてアムロ! あなたは自分の弟を倒そうとしているのよ!?」 アムロ「フラウ・ボウまで……それに、俺に弟だと!?」 そこにやってきたのは、ブライトをはじめとするラー・カイラム社の面々だった。 それにセイラやフラウなど、アムロをよく知る人々も混じっている。 ブライト「各MSは出撃してνガンダムを包囲しろ! ただし絶対に手は出すなよ!」 リュウ「俺たちを近くに連れていってくれるだけでいい!」 ハヤト「あとはこっちでアムロを説得してみる!」 アムロ「リュウさんにハヤト……まさか! 死んだはずだ、あなたたちは!」 カイ「誰も死んでねえよ! いつまで逆シャアごっこしてんだテメエは!」 128オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2021/04/21(水) 00 01 08.62ID mGmMKaaT0 そこから、ラー・カイラム社によるアムロの説得が始まった。 約一時間の芝居じみた大説得劇の末、 アムロ「ぼくは……取り返しのつかないことをしてしまった……(´Д⊂ヽ」 遂にアムロはヅダエールの呪縛を逃れ、元のアムロ・レイに戻ったという訳である。 その間、ヨナはずっと動かないナラティブガンダムの中で無視されたままだった。 ヨナ「システム復旧完了。これでようやく動ける。だけど……」 息を吹き返したモニターに映ったのは、全てが終わった後の光景だった。 まるでカーテンコールのような喝采の中で、ヨナは一人、場違いな居心地の悪さを感じていた。 アムロ「概ね状況はわかった。随分迷惑をかけてしまったな、ブライト」 ブライト「いいんだ。それよりも今は早くアクシズをなんとかしなけりゃならん。すぐにラー・カイラムに戻ってきてくれ」 アムロ「わかった」 それからアムロは、ようやく足元のナラティブガンダムを見た。 アムロ「立てるか、ヨナ?」 ヨナ「あ、ああ」 差し出されたνガンダムの手を、ヨナは恐る恐る取った。 アムロ「俺が正気を失っている間、お前にも随分大変な思いをさせてしまったようだな」 ヨナ「いや、そんなことは……頑張ったり強敵を倒したりしたのは弟たちで、俺は全然……」 アムロ「だがもう大丈夫だ。お前の分まで、俺がフロンタルと戦う。だから今はゆっくり休め」 ヨナ「あ……う、うん」 おそらくは何の悪意もない、純粋に弟を気遣う言葉なのだろう。 だがその言葉は、まるでお前は役立たずだと言われているかのようにヨナの心を突き刺した。 ヨナ「(俺は……俺は本当にこれでいいのか? 何もできず、負けっぱなしのままで……!!)」 ヨナの内心では今、凄まじい葛藤が巻き起こっていた。 客観的に見れば、何の問題もない。 ナラティブはやられてしまったがνガンダムはほぼ無傷。 このままアムロが仲間に加わってくれれば、フロンタルの計画を止めるのにこの上ない味方になってくれるだろう。 ヨナ「(だけど……じゃあ俺は、何のためにここまで来たんだ!?)」 そう問いかけたヨナ。そんなとき、脳裏に浮かんだのは、出撃前にかけられたアルレットの言葉だった。 アルレット“ま、こんな時でもなければ、大人になってから兄弟と本気のケンカなんてできないんだから。思いっきり楽しんできなさいな” 129オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2021/04/21(水) 00 01 25.27ID mGmMKaaT0 ヨナ「そうだ。俺はアムロ兄さんを止めに来たんじゃない。俺は、俺はアムロ兄さんと……!」 アムロ「ヨナ? どうしたうつむいて。怪我でもしたのか?」 ヨナ「アムロ兄さん、一つだけお願いがあるんだ」 アムロ「お願い?」 ヨナ「もう一度だけ、俺と戦ってくれないか」 アムロ「いや何を言ってるんだお前。いまはそんなこと」 ヨナ「そんなことをしてる場合じゃないのはわかってる。日登町に危機が迫ってる今、すぐにでもアクシズを止めなくちゃならないって」 だけど、とヨナはつづけた。 ヨナ「それでも俺は、ここでアムロ兄さんと戦いたいんだ。だって俺は、ここに兄さんと本気のケンカをするために来たんだから」 アムロ「……冗談、じゃなさそうだな」 アムロはヨナから目を逸らすと、少しだけ考えるそぶりを見せた。 それから通信チャンネルを開き、ラー・カイラムに連絡を取る。 ブライト「どうした、アムロ」 アムロ「ブライト、アクシズはワームホールを通って日登町に落ちるといっていたな。落下阻止までのタイムリミットはどれくらいだ?」 ブライト「うん? 計算によると、あと2時間ということだが、それがどうかしたか?」 アムロ「実はアクシズの中に気になるブロックがあることを思い出したんだ。もしかすると、フロンタルの企みに関係あるかもしれん」 ブライト「なんだと? ならすぐに部隊を派遣して……」 アムロ「いや、それには及ばないさ。アクシズの中へは俺とヨナで行く。構わないよな、ヨナ」 ヨナ「え! あ、ああ」 ブライト「いくらまだ余裕があるとはいえ、あまり時間はかけられないぞ」 アムロ「わかっている。10分で戻るさ」 そうして二機は、ラー・カイラムを後に再びアクシズの内部へ戻っていった。 130オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2021/04/21(水) 00 04 36.12ID mGmMKaaT0 AM 07:23 アクシズ:後部ユニット内部 人気のないアクシズ内部は恐ろしいほどに静まり返っていた。 ただ、正体不明のユニットだけがゴウン、ゴウンと動き、 連結されたタンクに何かの液体を注いでいる。 アムロ「この辺りでいいか」 ヨナ「すまないアムロ兄さん、わがままを言って……」 アムロ「構わないさ。それよりヨナ。お前のナラティブ、武器が何も無いじゃないか」 丸腰のナラティブガンダムを横目で見つつ、アムロは言った。 アムロ「さっきの戦闘で全て俺が叩き壊してしまったんだな。どうする? 倉庫に行って何か使えそうな武器を探すか?」 ヨナ「いや、いいよ」 ヨナは首を振った。 ヨナ「10分しかないんだ。時間が惜しい。素手でもやるさ」 そう言ってナラティブガンダムは拳を構え、ボクサーのようにファイティングポーズを取った。 アムロ「そうか」 すると今度はアムロが意外な行動をとった。νガンダムの背中に装備されたフィン・ファンネルはもちろん、 ライフルやシールド、ビームサーベルまでも取り外し、全ての武装を解除したのだ。 その行動に、ヨナは驚きを隠せない。 アムロ「これで条件は一緒だな。さあ、やるか」 ヨナ「兄さん……すまない、気を遣わせてしまって」 アムロ「気を遣う? お前、何か勘違いしてないか」 ヨナ「え?」 瞬間、νガンダムは一気に踏み込み、その拳をナラティブガンダムの顔面に叩きこんだ。 何が起こったかまるで理解できないまま、ナラティブガンダムは無様に床に吹っ飛ばされる。 ヨナ「ア、アムロ兄さん……!」 アムロ「俺がνガンダムの武装を解いたのは、はっきりとお前に思い知らせるためだ。俺とお前の力の差をな」 いつもとまるで違う、冷徹な声でアムロは告げた。 アムロ「もし、ファンネルを使って俺が勝ったら、お前は『ファンネルを使われたから負けた』 もし、素手のお前に武器を使って勝ったら、お前は『武器がなかったら負けた』と きっと自分に言い訳しながら生きていくんだろう」 ヨナ「それは……!」 アムロ「そうしていつか思うんだ。『運が悪かっただけで、あの時本当は勝てたのかもしれない』ってな」 ヨナ「…………!」 ヨナは自分でも気づいていなかった己の甘さを指摘され、ぎりぎりと唇を噛んだ。実際それは図星だった。 胸の内に沸き起こる羞恥心をかき消すように、ヨナはナラティブガンダムを再び立たせた。 アムロ「かかってこいヨナ・バシュタ。最初で最後のお前とのケンカだ。言い訳のしようが無いくらいに、徹底的に叩き潰してやる!」 ヨナ「行くぞアムロ・レイ!!」 獣ような雄叫びをあげながら、ヨナはアムロへと拳を振り上げた。 ヨナ・バシュタ【ナラティブガンダムC装備】 VS アムロ・レイ【νガンダム】 リベンジマッチ開戦――!! link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
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正式名称:MSZ-010S AMPLIFIED ZZ GUNDAM パイロット:ジュドー・アーシタ コスト:3000 耐久力:680 変形:× 換装:○ 総合 フルアーマー 強化型 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ダブル・ビーム・ライフル 8 75 FA形態と弾数共有 レバーN射撃CS ダブル・ビーム・ライフル【高出力】 - 120 新武装。高弾速強制ダウン レバー入れ射撃CS ハイ・メガ・キャノン 14~173 発生早めのゲロビ サブ射撃 ダブル・キャノン 4 67~121 レバーN特殊射撃 Zガンダム 呼出 2 140 ハイメガ レバー前後特殊射撃 百式 呼出 65 突き1段 レバー横特殊射撃 Zガンダム/百式 呼出 40~124 ライフル連射 特殊格闘 フルアーマーZZガンダムに換装 - - FA-ZZに換装 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 唐竹割り→斬り上げ→叩きつけ NNN 186 縦に振り回す3連斬り 前格闘 タックル 前 80 単発高威力 横格闘 横薙ぎ→斬り上げ 横N 130 GVSの物に変更 後格闘 ジャンプ斬り 後 70 ピョン格 BD格闘 斬り抜け BD中前 78 多段ヒットの打ち上げ格闘に 格闘特格派生 掴み→背負い投げ N→特NN→特横→特横N→特 161199166208 FAに換装しながら攻撃 派生 放り上げ パイルドライバー N→特→後NN→特→後横→特→後横N→特→後 252266257275 安定高火力 派生 投げ飛ばし ダブル・キャノン N→特→射NN→特→射横→特→射横N→特→射 201227206204 ダウン値の関係から非効率 派生 零距離ハイ・メガ・キャノン N→特→特射NN→特→特射横→特→特射横N→特→特射 210222215217 同上 バーストアタック 名称 入力 威力F/M/E S L 備考 巨大ビーム・サーベル 3ボタン同時押し 288/268/250 巨大ビームサーベルで一刀両断 【更新履歴】 解説 攻略 射撃武装【メイン射撃】ダブル・ビーム・ライフル 【射撃CS】ダブル・ビーム・ライフル【高出力】 / ハイ・メガ・キャノン【レバーN射撃CS】ダブル・ビーム・ライフル【高出力】 【レバー入れ射撃CS】ハイ・メガ・キャノン 【サブ射撃】ダブル・キャノン 【特殊射撃】Zガンダム / 百式 呼出【レバーN特殊射撃】ハイパー・メガ・ランチャー 【レバー前後特殊射撃】突撃 【レバー横特殊射撃】ビーム・ライフル同時連射 【特殊格闘】フルアーマーZZガンダムに換装 格闘【通常格闘】唐竹割り→斬り上げ→叩きつけ 【前格闘】タックル 【横格闘】横薙ぎ→斬り上げ 【後格闘】ジャンプ斬り 【BD格闘】斬り抜け【通常格闘/横格闘特格派生】掴み バーストアタック巨大ビーム・サーベル コンボ 【更新履歴】 2018/11/7 一部変更 まだ入っている数値は前作のものです 19/1/16 各種武装の単発威力及び補正率の修正。前作からの変更点修正 解説 攻略 フルアーマーを外した状態で、ZZガンダムをFA(フルアーマー)形態へ換装させる為の仕様変更を行ったもの。 通常時においても攻撃力や機動力は強化されており、装甲の一部増設、バックパックの大型化などのマイナーチェンジ点がある。 この変更により、航行形態であるGフォートレスでの推力の増加も行われている。 ゲーム上ではコスト2500のZZガンダムとの差別化のためか、G-フォートレスへの変形はない。 重火力射撃機であるFA形態から一転、非常に身軽な万能機に。格闘の伸びや誘導、攻撃回数も増加。 FA形態と比較して、一度に大きなダメージを与えにくい、攻撃のスーパーアーマー(SA)がない、といった弱点がある。 コンボでダメージを稼げるが、この形態のみで戦うと少々火力不足になる。 一方で足回りが汎用機らしくなり、コンスタントに射線を作りやすくなるといった長所がある。 やりがちなミスとしては、FAでハメに近いレベルでダウンを取られているのにもかかわらず、強化型に換装しないことを選ぶこと。 いくら防御補正があっても逃げるべき時は存在するので、ちゃんとこちらの使い道も考える必要がある。 特にシャッフルでは相方に迷惑を与えかねないので、換装が必要な場面は常に考えること。 キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格 射CS→特格 特射→メイン、サブ、特格 特格→サブ、特射、N格 前格(HIT時)→サブ EXVS.MB ONからの変更点 機動力 ブーストダッシュ速度が上昇。 N射撃CS ダブル・ビーム・ライフル【高出力】を追加(GVSの特射)。 レバー入れ射撃CS 合計威力減少(185→173)、(1hit 15→14)。 サブ射撃 リロード短縮(9秒→7秒) 特殊射撃 モーション変更。打ち切りから常時リロードに(1発/15秒) 格闘 1段目、2段目からメインへのキャンセルルート削除。 各種格闘 GVS仕様に。(威力、補正率、ダウン値GVSと全て一緒) 覚醒技 発生鈍化? 射撃武装 【メイン射撃】ダブル・ビーム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] フルアーマー時よりも弾のサイズが小さいが、いつもの横に広いBR。 フルアーマー時ほどではないがそれなりに優秀。 依存度はかなり高いため、弾数管理に注意しつつ使っていこう。 【射撃CS】ダブル・ビーム・ライフル【高出力】 / ハイ・メガ・キャノン [チャージ時間 2秒] 本作ではレバー入で撃ち分けに。まったく違うタイプの武装なのでコマンドミスに注意。 特にハイメガはうっかりレバーが入ってしまうということがしばしばある。 【レバーN射撃CS】ダブル・ビーム・ライフル【高出力】 [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 ] 「みんな離れてろ!一気にやっつける!」 GVSの特射。単発ダウン系ビーム射撃。慣性は乗らない。 FAのCSとは違いライフルだけなので判定は1本。弾速は速いが威力は並。 弾の性能だけで見るなら、弾速の速さから着地取りに有用で手数を補強する大切な武装。 だが前述の通り慣性が乗らないためリスクはそれなりにある。 状況をよく見て使いたい。 レバーがどの方向に入っても照射ビームになるのがコマンド上の悩み。 前ステやBDCから出す時は特に誤入力しやすいので注意しよう。 【レバー入れ射撃CS】ハイ・メガ・キャノン [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 ] 今までのゲロビ。FAの特射より威力は控えめだが発生が早い。 発生を活かした押し付けに使える。無理に狙うと被弾の素なので注意。 【サブ射撃】ダブル・キャノン [常時リロード 7秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 6.0?(?*2)][補正率 60 (-20%*2)] 背中のビーム・サーベル基部から2本のビームを発射。1本67ダメージ 横幅から引っ掛けやすく、アシストと合わせて本形態の自衛面での頼みの綱。 【特殊射撃】Zガンダム / 百式 呼出 [常時リロード 15秒/1発][属性 アシスト] ルーのZガンダムとビーチャの百式が現れて攻撃を行う。 レバー入力によって攻撃方法が変化する。 メインからキャンセル可能。メイン、サブ、特格へキャンセル可能。 アシスト自体の性能がそこそこあり、かつアメキャン対応のため、この形態の生命線。 使用時の振り向きはないため注意。 今作からレバー入れアシストの性能が変わった。加えて突撃が前後入力でしか出なくなっている点も注意。 撃った瞬間からリロードが開始されるが、アシストとしてはかなりリロードが遅い部類。 FA形態時でも22.5秒かかるが回復は続くこともあり、換装を使いこなして立ち回るなら温存よりこまめに回した方がいい。 【レバーN特殊射撃】ハイパー・メガ・ランチャー [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5↑][補正率 ] 「俺の言った方向に撃て!」 Zが自機の横からハイパー・メガ・ランチャーを放つ。 プレイアブル機Zのハイメガと同じく、弾速が早く威力が高い。 メインから繋げる、あるいはアメキャンで相手の隙を取りたい場合は弾速の早いこれが良いだろう。 格闘コンボの〆にも有効。 【レバー前後特殊射撃】突撃 [属性 格闘][スタン][ダウン値 ][補正率 ] 「ライフルで攻撃して!」 百式が敵めがけて突進し、ビームサーベルで突き刺す1段格闘。 サーベルなのに何故か上記の台詞パターンが追加されている。 前作に比べて突撃開始までの時間と出始めの誘導は弱いが、距離が遠くなるにつれて誘導は上がる。 中距離でステップを怠った相手に当たりやすい。 【レバー横特殊射撃】ビーム・ライフル同時連射 [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 -20%*6] 「みんな手を貸せ!」 Zと百式が並んでそれぞれライフルを3連射する。どちらも1発40ダメージ。 弾幕力は凄まじいが、通常よろけで銃口補正も緩い。 弾幕としては無難に優秀のため、使用頻度は高い。 【特殊格闘】フルアーマーZZガンダムに換装 「フルアーマーを甘く見ちゃいけないよ!」 アーマーを装着してFA形態になる。換装後にサブ、特殊射撃、N格闘にキャンセル可能。 射撃への一律キャンセル補正が入るため注意。 FA形態では機動力が下がり、換装時は足が止まるためFAから強化型になる時より一段とタイミングに注意したい。 格闘 強化型になると格闘が一新され、万能機の使い勝手になる。 本作では配置・モーションがGVSの物に変更された。 刀身が長いため他機体では届かない範囲でも巻き込める事がある。 全体的に覚醒技へと安定してつなぎやすい。 【通常格闘】唐竹割り→斬り上げ→叩きつけ 縦に振り回す3段格闘。3段目が発生がやや遅く、多段で取る点に注意。 2段目はダウン属性で浮かせるためファンネルの早期回収も狙いやすい。 1・2段目から特格派生が可能。 MBONまでにあったメインキャンセルは廃止。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 唐竹割り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 叩きつけ 186(53%) 35(-4%)*3 3.5 0.5*3 ダウン 【前格闘】タックル 前作BD格闘。全身でぶつかりに行く1段格闘。 判定が強く、F覚醒でのメイン→前格は強力な択となる。 タックルループコンボも健在で、虹ステを挟めるため従来よりも出しやすくカット耐性も高くなる。 命中からサブ射撃にキャンセル可能。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 タックル 80(-20%) 1.7 砂埃ダウン 【横格闘】横薙ぎ→斬り上げ GVSの物に変更。 横に振ってから斬り上げで打ち上げる2段格闘。 巨大なサーベルを横に降るため、クアンタのBS横のように強烈な引っ掛け能力を持つ。 回り込みも良く、この形態での新たな主力格闘となる。 ただし発生はそこまで早くないので過信は禁物。 2段目で打ち上げるためサブやCS、覚醒技での追撃が安定するため火力も十分出せる。 N格同様特格派生が可能だが、メインキャンセルは廃止。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 130(65%) 75(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【後格闘】ジャンプ斬り 接地判定があるピョン格。 飛び上がる高度は低めだが、動作が機敏であり、刀身も長く引っ掛けやすい。 距離を詰めたり、虹ステ合戦に使ったりと用途は多彩。 命中するとバウンドを取れるため追撃も安定する。 後格闘 動作 威力(単発補正率) ダウン値 属性 1段目 ジャンプ斬り 70(80%) 1.7 バウンド 【BD格闘】斬り抜け GVSからの新規動作。 多段ヒットする斬り抜け1段。カス当たりでも受身不可で打ち上げる。 使い勝手はNT-DユニコーンのBD格闘そのもの。 真上に高く飛ばすためCSCや覚醒技が綺麗に入り、打ち上げ拘束を取りやすい。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 78(80%) 21(-5%)*4 1.8 0.45*4 回転ダウン 【通常格闘/横格闘特格派生】掴み N・横格の1・2段目から派生可能。 フルアーマー形態に換装しつつN格を繰り出す。 動作内容はFA形態の格闘と完全に同じ。 FA形態は機動力が低いため、攻撃後の立ち回りに影響することに注意。 敵相方への砲撃やSAを活かした起き攻めに移行するか、すぐに再換装するかは状況に応じて。 射撃派生や特射派生は多段ヒットで取る関係上、生当てよりも威力がだいぶ落ち、無駄な硬直も晒すことになる。 強制ダウンを手早く取れるが、使うならバリア破壊を目的にしたい。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN 横 横N N・横 NN 横N ┗特格派生 掴み 81(80%) (%) (%) (%) 20(0%) 2.7 3.0 3.7 1.0 掴み ┣2段目 背負い投げ 161(60%) 199(%) 166(%) 208(%) 100(-20%) 3.2 3.5 4.2 0.5 縦回転ダウン ┣後派性 放り上げ 101(70%) (%) (%) (%) 25(-10%) 2.7 3.0 3.7 0 ダウン 掴み 126(60%) (% (%) (%) 35(-10%) 0 掴み パイルドライバー 252(--%) 266(%) 257(%) 275(%) 210(--%) 5.6↑ 5.6↑ ダウン ┣射撃派生 投げ飛ばし 97(80%) (%) (%) (%) 20(-0%) 2.7 3.0 3.7 0 ダウン ダブルキャノン 157(60%) (%) (%) 202(%) 40(-10%)*2 4.1? 4.4? 5.1? 0.7*2? ダウン 201(40%) 227(%) 206(%) -- 40(-10%)*2 5.5? 5.8? -- 0.7*2? ┗特射派生 ハイ・メガ・キャノン 210(50%) 222(%) 215(%) 217(%) 31(-5%)*4~6(10) 5.1 5.0 0.4*4~6(10) ダウン バーストアタック 巨大ビーム・サーベル 「あんたは危険なんだ!悪いけどとどめを刺す!」 動作はFA時と同じだが基礎火力が下がる。 格闘性能や機動力が上がっており、こちらのほうがコンボに入れやすい。 特に後格やBD格からの追撃が安定するので積極的に狙っていける。 前作より発生が遅くなっているのでコンボに組み込む際は決まりやすいルートを予め練習しておきたい。 覚醒技 動作 威力 F/M/S E L ダウン値 属性 1段目 巨大ビーム・サーベル 288/268/250(--%) 5.6↑ ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 メイン≫メイン≫メイン 158 メイン≫メイン≫(→)サブ 169(157) メイン≫(→)サブで156(132) メイン≫メイン→N特射 184 メイン→N特射で173 メイン≫NNN 180 メイン≫N→特格後派生 221 メイン≫BD格 特格→N後 229 換装コンボ N格始動 NN NNN 217 NN→特格N派生 FAメイン 233 最後がCSで253 前格始動 前 前 前 192 前 前→CS 216 前 NNN 218 前 横N メイン 215 横格始動 横N→特格N派生 FAメイン 242 横N 横N 210 横N 前 前 218 横N≫BD格→CS 234 最後が前格で216 後格始動 後 後 メイン 171 最後がCSで198 後 前 メイン 179 最後がCSで206 後 横N メイン 189 最後がCSで225 後 NN→特格後派生 251 BD格始動 BD格 NNN 216 BD格 NN→特格後派生 259 BD格 後→CS 206 良く動く BD格 特格→FAN格 N後 303 換装コンボ 覚醒中 F/M/S/E L メイン≫後格 覚醒技 276/266/255/249 メイン≫BD格 覚醒技 281/271/260/254 横N 覚醒技 337/314/293/293 横N→特格N派生 FA覚醒技 358/352/330/330 後格 覚醒技 311/289/270/270 BD格 覚醒技 321/300/278/278 BD格 特格→NN FA覚醒技 360/354/336/336 BD格 覚醒技で321/300/278/278
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正式名称:RX-79[G]Ez-8 GUNDAM Ez8(Extra-Zero-8) パイロット:シロー・アマダ コスト:1500 耐久力:500 変形:× 換装:○ 地走型BD ビーム・ライフルモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 6 75 サブ射撃 倍返しだぁ!! 80 14~140 4Hitよろけ 特殊射撃 ホバートラック/陸戦型ガンダム 呼出 3 Nでホバートラック、機銃 50 左で陸戦型ガンダム(ジム頭)、ネットガン 右で陸戦型ガンダム、ミサイルランチャー2発 特殊格闘 武装切替 - - キャノンモードに換装 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NN 119 前格闘 突き刺し 前 78 横格闘 横薙ぎ→パンチ 横N 116 後格闘 腕千切り 後N 136 BD格闘 ショルダータックル BD中前 85 射撃派生有 派生 ロケットランチャー BD中前射 157 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 08小隊、総員突撃! 3ボタン同時押し 初段から入った場合の威力 キャノンモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 180mmキャノン 5 100 サブと弾数共有 サブ射撃 砲撃モード 110 空中では前格闘に 特殊射撃 ホバートラック/陸戦型ガンダム 呼出 3 BRモードと共通 特殊格闘 武装切替 - - BRモードに換装 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 砲身突き刺し→撃ち上げ N 136 180mmキャノン部分も格闘属性 前格闘 蹴り上げ 前 65 射撃派生有 派生 180mmキャノン 前射 145 横格闘 横薙ぎ→袈裟斬り 横N 117 後格闘 腕千切り 後N 136 BRモードと共通 BD格闘 ショルダータックル BD中前 80 BRモードと共通 派生 180mmキャノン BD中前射 160 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 08小隊、総員突撃! 3ボタン同時押し 初段から入った場合の威力。距離によってムラがある 【更新履歴】新着3件 14/3/20 新規作成 解説 攻略 前作に引き続き登場の地走型MS。今作でもBRと180mmキャノンの二つの武装モードを切り替えて戦う。 以前のような頭打ちになる中途半端さは見られない。 ただ、コスト1500の常ではあるが、それでも今作においては相方への負担はかなり大きい部類。 特に180mmキャノンの誘導が下がったのは痛く、今まで以上にちょっとしたステップで避けられる上、 フワステなどの影響で遠距離圏でのプレッシャーが激減。その気になればガン無視も難しくないレベル。 BRモードである程度走りまわり、チクチクと刺す事の重要性が大きく上がっている。 その状態でも常に事故と隣り合わせで、射撃機に見られると厳しい点もある為、使いこなすには時間がかかるかもしれない。 状況に合わせて隊員に援護を要請し、自身も仲間を守り生きて帰れるようにしよう。 前作からの変更点 旋回性能、ブースト量向上 キャノンモード時 メイン、サブの誘導劣化 キャノンモード時 BR時メイン、サブがリロード時間1.5倍でリロードがされるように 勝利ポーズについて BRモード時→陸戦型ガンダム ジム頭が両脇に立ち、立ち姿でBRを掲げるもの。覚醒時に片膝をつき盾とBRを構えるもの。 キャノンモード時→同じく両脇にガンダム2機が立ち、狙撃モーションでリロードを行い銃身をカメラに向けるもの。覚醒時仁王立ちで180mmキャノンをドンと立てるものの4種類。 覚醒状態で勝利した場合それぞれの手前にホバートラックが加わる。 BRモード 高コスト並のビーム・ライフル、3種のアシスト、迎撃のサブ、回りこみの良い横格等、1500万能機としてそこそこの性能。 慣性の乗りがキャノンモードと比べて良好で旋回も良い部類に入り、中~近距離での活躍の場が多い。 射撃武器(BRモード) 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 30%] 高コスト並みの弾速、誘導、威力を持ったBR。 着地取り、迎撃、カットと基本的な事は問題無く行える。 弾数が少なめだが、所詮1500コストなので状況を読みつつガンガン使っていこう。 接地時には発生が若干遅くなるので、慣性ジャンプやステキャンに合わせて撃つ等のカバーをしたい。 サブ、特格にキャンセル可能。 【サブ射撃】倍返しだぁ!! [撃ち切りリロード][リロード 4秒/80発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 一押し20発、長押しで全弾発射可能。長押し中は誘導を切られても一定弾数毎に再誘導を行う。 主な使用法は、前面への判定の広さと再誘導の特性を活かした格闘迎撃。 レバー入力によりゆっくりとだが曲げ撃ちが可能な為、移動先を読んでのミリ殺し等にも有効。 発射中にサーチを変更してしまうと銃口補正や曲げ撃ちが働かなくなってしまう為要注意。 地上で滑っている間はブーストを消費しない。 発射時に慣性が乗る為、虹ステなどから出すと僅かながら射撃始動の格闘への耐性が上がる。 弊害として、出だしの弾が標的からずれ擬似的に銃口補正が下がってしまうが気にする程ではない。 特射、特格にキャンセル可能。 メイン→サブ発射前→特射でブーストの無い状態でも擬似的にメインから特射にキャンセルする事が可能。 【特殊射撃】ホバートラック/陸戦型ガンダム 呼出 [撃ち切りリロード][リロード 10秒/3発] 援護射撃(N ホバートラック/左 ジム頭/右 陸戦型ガンダム) 呼び出し動作中は慣性が乗る。 前作で可能だったアシスト→アシストは出来なくなった。しかし、別機体の同時呼出は依然可能。 全てEz8の左前方に展開される。 前作とリロード時間は変わらないが、弾数が増えた為前回よりも頼れる機会の多い仲間となった。 アシストの耐久はバルカン1発で壊れる程度なので、撃ち合い中の展開には注意が必要。 どのアシストからでも特格へキャンセル可能。 N [属性 アシスト/実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] ホバートラックが前進しながら機銃での援護を行う。 集弾率が良く、狙ったところにまっすぐ射撃を行ってくれる。弾の誘導自体はそこまで良くなく、低空の自由落下をギリギリ取れるか取れないかくらい。 マシンガン属性だが発射中の再誘導はしない。 ガンガン時代とは違い射角が存在するようで、セルフカットで出しても明後日の方向へ射撃する事がある。 近距離でのセルフカットより、中距離の相手に対して置く方が嫌らしい弾幕を張ってくれるだろう。 フルヒットすると2回よろけが入る。フルヒット≫BD格で強制ダウン。 空中で出すと地上までは自由落下を行いながら援護を行う為、少し変わった軌道になる。射撃時間が延びたりはしない様子。 左 [属性 アシスト/実弾][弱スタン+鈍足効果][ダウン値 ][補正率 %] カレン機のジム頭がネットガンを射出。 ヒット時には弱スタンと一定時間の機動力低下の効果。誘導性能が悪いが弾速は並みのBZ程度はある。 ダウン追い討ちでも機動力低下の効果は発生する為、N格や後格出し切りからの追い討ちに適している。 また、発生が比較的早いので射撃、格闘コンボからの攻め継続としても非常に有効。 スーパーアーマー中の機体にはヒットしてもネットがかからない為注意。 良く聞くとヒットした瞬間しっかり「ファサッ」とSEが鳴っている。 右 [属性 アシスト/実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] サンダース機の陸戦型ガンダムがミサイルランチャーを2発撃つ。 誘導は控えめだがミサイルとしては弾速が早く、ホバートラックと合わせて弾幕形成に織り交ぜる、コンボとして組み込むといった使い方が可能。 BR時の射撃武器の中では唯一のダウン属性なので、コンボの〆として使いそのままサンダースに攻撃を任せつつ敵相方に時間を割く事が出来る。 【特殊格闘】武装切替 武装をキャノンモードに換装する。 慣性が乗る為硬直を刺されにくく、接地状態ならば換装終了と同時にBGが全回復する為Ez8の生命線となる。 シールドを先行入力することが出来、慣性は動作が完全に終了するまで乗る為隙は少ない。 換装→ブースト回復後フワステを行うと、殆ど足を止めずに誘導を切りつつBGの回復が行える。 但し換装から最速でステップを行うとBGは回復しないので要注意。 キャノンモード時換装→BRで自由落下。 他機体のキャンセル落下よりは隙が大きいが、逆を言えばその手の物と違った着地の誤魔化しが効くとも言える。 換装自体のBG消費はゼロで尚且つ足が止まる武装扱いなので、BGミリ残しの状態でも換装を挟めば自由落下中などジャンプ受付を飛ばしてのBDが可能。 BGミリ残し自由落下接地後に再換装からBDで1回余分に動くことが出来、接地も出来る為そこから盾なり換装で回復するなりであがくことも出来る。 特格→特格へのキャンセルを空中で行うとBGが空の場合でも空中に浮き続けることが出来る。 更に敵が真下辺りに居る状態でキャノンモードメイン→特格→特格→キャノンモードメインと繰り返すことで発射時の反動により上昇していく。 1500コスゆえにどうしても高飛びせざるをえない状況は存在するので、覚えておいて損は無い。 始めのキャノンモードメインを赤ロックで撃てば、上昇により緑ロックに変わっても相手に誘導を切られない限りメインは誘導性能を持ったままになる。 格闘(BRモード) 【通常格闘】サーベル横薙ぎ→斬り下ろし 前作とほぼ同じ性能の2段格闘。2段目は多段ヒット。 封印安定というわけではないが、横格にコンボ、後格にネットと出番を奪われがち。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ (%) (-%) よろけ ┗2段目 斬り下ろし (%) (-%) ダウン 【前格闘】サーベル突き刺し 恐らく原作でサンダース機がアプサラスIIに突撃した攻撃だと思われる。 サーベルをまっすぐに突き刺し多段ヒット。 壁際でないと拾えず、格闘での迎撃にはBD格がある為影が薄い。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き (%) (-%) ダウン 【横格闘】サーベル横薙ぎ→パンチ 原作で行ったマゼラアタック斬りとアプサラスIIIを駆るギニアス・サハリンに止めを刺した際のパンチを組み合わせた格闘。 伸び、発生、判定、回り込み共に良好な今作主力格闘。 出し切ってもダウン値が低めな上吹き飛ばすベクトルが斜め上方向の為、コンボパーツとしても非常に優秀。 上方向への伸びが特に優秀なようで、入力後画面上に消えた敵を捉えることすらある。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 パンチ 116(%) 70(-%) 2.0 0.3 ダウン 【後格闘】腕ちぎり 原作においてグフ・カスタムとの戦闘時に行った捨て身の反撃。 左腕パーツを右手で持ち大きく振りかぶって殴る→殴り抜ける二段格闘。二段目は多段ヒットで下方向へ吹き飛ばす。 伸びと判定は良いもののどうしても横格に出番を奪われがち。 だが手っ取り早くダウンを取りやすく、Ez8の格闘の中では威力もあり最もネットガンを当てやすい武装の為、封印するには勿体無い武装。 出し切り後に前フワステでBRが入ればまだまだ使い道が増えるかもしれない。 サブ、特格にキャンセル可能。 Ez8の格闘の中で唯一、サブ射撃にキャンセル可能。だが正直使い所は少ない、と言うか無いに等しい。 一応キャノンモード時後→サブ(前格が出る)射撃派生でBGの無い状態でも黄色ダウンを取ることは出来るが…。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 殴り (%) (-%) よろけ ┗2段目 殴り (%) (-%) ダウン 【BD格闘】タックル 原作で陸戦型ガンダムに搭乗していた際に、隊員を守る為アプサラスIIに行ったタックル。 右肩を突き出し斜め上方向に吹き飛ばす一段格闘。 伸びと判定が良好なEz8主力格闘その2。 前作から引き続き強力な判定を持ち、前作ではシビアだったBD格や横Nからの繋ぎが伸びの上昇により解消され、コンボパーツや締めにも使える万能一段格闘。 特格にキャンセル可能で、キャンセル直後にキャノンモードN格闘を出すとそのまま相手を砲身で突き刺すことが可能。 コンボのダメを伸ばす際にも大活躍。 射撃派生でロケットランチャーを発射、ダウン値と威力が高く打ち上げダウンを取れる。 恐らく原作で生身のシローが旧ザクに放った対戦車用ロケットランチャーの再現。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 タックル 85(80%) 85(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗射撃派生 ランチャー (%) (-%) 5↑ ダウン キャノンモ-ド BRモードと比べてロック距離が延び、良好な性能の180mmキャノン主体で戦っていく。中~遠距離でお世話になる。 足回りはBRモードと比べて重く、旋回は良好な部類だがBRモードには劣る。 また、ショートステップの距離が短くなる為範囲の広い格闘を同じ感覚で回避すると引っかかることがある。 BRモードより多少ブースト効率が落ちており、ブーストいっぱい使って戦うと肝心なところでオバヒしたりするので注意。 ロック距離が延びるといっても劇的に変化するわけではないので多少遠目で戦う感じになる。 足回りが少々心ともなく、迎撃性能もそこまでではないので近寄られそうなときは素直にBRモードに換装しよう。 射撃武器(キャノンモード) 【メイン射撃】180mmキャノン [撃ち切りリロード][リロード 手動/5発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 4.0][補正率 50%] サブ射撃と弾数共通。弾切れ時射撃入力で手動リロード。 緩い山なりの軌道で飛んでいくので多少の起伏や建物の裏にいる相手にもサブと違って直に当てることが出来る。 前作から誘導と弾速が劣化しているが、着地取りを行う時には頼れる武装。 誘導低下、フワステの重要性から空中の敵への命中率は下がっただろう。 前作同様、無駄に撃ちすぎて置いていかれたり肝心なところで弾切れが起こらないようにしよう。 【サブ射撃】砲撃モード 入力すると視点が切り替わり、砲撃モードに移る。 入力時に1発撃ち、以降射撃入力で180mmキャノンを連射出来る。 こちらは45度程の角度で撃ち出すので下方向への誘導がなお強い。 連射間隔は180mmキャノンズンタより若干遅いが逆にねちっこい段幕が自動で張れる。 相手との直線上に建物などの障害物やステージの起伏があると、斜め80度くらいの角度で障害物を避けるように180mmキャノンを撃つ。 この砲撃はほとんど誘導せず、発射した時点で敵のいた付近に着弾するので命中は期待出来ない。 障害物の多いステージではメインとの使い分けをしっかりと行おう。 前作より誘導が落ちている。 しかし、まだ下方向への誘導は中々ある為着地取りにお世話になる。 メイン射撃でも触れたが、誘導の低下は弱体化というより誘導の変更もしくは強化と受け取る方が良いだろう。 キャノンモードでの着地取りを円滑にする為アシストのホバートラックの力を借りると良いだろう。 着地前にフワステを入れる相手なら着地硬直にマシンガンが刺さりやすい。 勘違いされがちだが、メインの弾の威力は100だがサブで撃った弾は威力が110にアップする。 【特殊射撃】ホバートラック/陸戦型ガンダム 呼出 援護射撃(N ホバートラック/左 ジム頭/右 陸戦型ガンダム) ロックが伸びる以外はBRモードと同じ。 ホバトラに関しては着地取りと追われた時の迎撃に対して依存度が増えるだろう。 特に自衛に関してはホバトラでステップを踏ませたり、横BDした相手に格闘をねじ込むチャンスが生まれる為キャノンモードの生命線。 【特殊格闘】武装切替 BRモードへ換装。 格闘(キャノンモード) 前作とほぼ同じ。 全体的な伸びが上がっている? 【通常格闘】180mmキャノン刺し→打ち上げ 前作と大体同じ。意外な事に判定は普通だが、発生はかなり優秀。格闘間合いの中でも更に近距離では結構潰せる。 BD格の射撃派生と違い、180mmキャノン部分も格闘属性のようで、射撃バリアを展開している相手にもダメージを与えることが出来る。 その他、突き刺しのダウン値がほとんど無い為どこからでも無理矢理コンボにねじ込め、打ち上げダウンを取る事が出来る。 N格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き刺し 10(90%) 10(-10%) 0.1? 0.1? 掴み ┗2段目 零距離180mmキャノン 136(50%) 140(-40%) 3.1? 3? ダウン 【前格闘】蹴り 前作の様な蹴り。 射撃派生で180mmキャノン。 地味に格闘が当たらなくても派生可能だが使い道があるかは不明。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 蹴り (%) (-%) 1.7 1.7 ダウン ┗射撃派生 180mmキャノン 100(%) (-%) 5.7 4 ダウン 【横格闘】サーベル横薙ぎ→斬り下ろし 前作と大体同じ。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ (%) (-%) ┗2段目 横薙ぎ (%) (-%) 【後格闘】腕ちぎり BRモードと同様。 【BD格闘】タックル 基本的にはBRモードと同様。 射撃派生有、こちらも前格同様外れても派生可能だが…。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 タックル (%) (-%) ┗射撃派生 180mmキャノン (%) 100(-%) バーストアタック 「08小隊、総員攻撃!」 「撃て!撃ち続けろ!銃身が焼け付くまで撃ち続けるんだ!!」 Ez8は180mmキャノンを高速で連射(キャノンモード時サブより早い)。陸ガン、ジム頭、ホバトラはマシンガンを撃つ。 空中で出すとホバトラだけ地面に落ちていく。180mmキャノンはよろけ属性。 攻撃中にロックを変更するとEz8のみその敵へと180mmキャノンを撃つ。 目標へのバーストアタックが当たらないと思ったら変更してみるのも手。 初段から命中した場合、撃ち切る前に敵がダウンする為残りを敵の相方へぶつける方法もある。 これについてだが、どうやら覚醒技中にリロードモーションがあり、そこを挟めば再度銃口補正がかかり直るという具合なようだ。 距離によって隊員のマシンガンの当たり方でダメが変動すると思われる。 特に近距離ならそれだけマシンガンが早く届き、遠距離ならマシンガンが遅く当たるという事から近距離であればあるほど威力が出るのではないだろうか? 威力は控えめな方だが、発動した瞬間に速射してくれる上に更に覚醒技中に標的の変更が出来るという点から、総合的に見ればかなり良い部類だろう。 覚醒技を2体に当てられると考えるなら、180mmキャノンのみで210程度、小隊の援護もあれば240程度出る事から 合計でなんと450ダメとなり、デスコンを遥かに上回る火力になる。 数値だけを見れば破格の覚醒技だろう。 威力に関しては初段から命中と言う事なので、1発目が外れ08小隊の援護射撃から入った、障害物によりマシンガンの当たりにムラがあった等という事になると多少変動するかもしれない。 地上ではサブの構え、空中ではメインの構えになる。弾道については不明。 覚醒技中にEz8に攻撃が当たりよろけると、隊員は攻撃したまま自分は動けるようになるらしい。 これについてだが、Ez8がダウンしても08小隊は射撃を続けてくれる。 更に1発目の攻撃で落とされなければ覚醒落ちにはならないので覚醒落ちを防ぐ使い方も出来る。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) アシストは特射=ホバトラ、左特=ジム頭、右特=陸ガンとする。 主に使用頻度が高いコンボ中心。一覧以外のコンボは前作wiki参照。特射、キャノンモードN格以外は前作とさほど変わりない? BRモード 威力 備考 メイン始動 BR≫BR≫BR 158 基本 BR→換装→サブ 152 距離によっては盾が間に合う BR≫BR→換装→サブ 172 上と同じ BR≫BR≫左特 148 距離によって不確定 BR→サブ ??? 迎撃用 BR→サブ→左特(≫BR) ??? BRがHitしたらサブを即キャンセル。サブを挟む分、近距離の運用になる BR≫左特 110 優秀な攻め継 BR≫BD格→換装→N 196 BR始動デスコン? BR≫BD格 左特 160 BR始動攻め継最高火力。前ステで BR≫BD格射 180 火力と素早さが欲しい時に BR≫NN≫左特 157 ネットコンボ BR≫横N≫BD格 182 BR始動格闘 BR≫特射 117 放置コンだが威力はお察し程度 BR≫右特 159 近距離なら↑よりこっちで 特射始動 特射≫左特 ??? MGのよろけのおかげで中~遠でも決まりやすい。追撃無しで攻め継 特射≫BR(≫BR) ??? フルヒットしなかったり最速なら2発BRが入る N格始動 N NN≫左特 157 N格闘始動基本 前格始動 前 前≫BD格 ??? 壁際限定 前≫BD格射 ??? 壁際限定 横格始動 横N 横N≫BD格 213 横始動基本 横 横N≫BD格 189 横始動基本その2 横N≫BD格射 213 横始動基本その3 横N≫BD格 左特 193 攻め継。かなりの火力 横N 横≫左特 159 攻め継。↑のコンボが壁際などの理由で不安ならこれで 横N≫BD格→換装→N 226 コンボ時間が長いが高火力。〆をメインで217 横N 後N≫左特 ??? 少し高度が必要後格の繋ぎは前虹 横 左特≫BR 143 攻め継。時間効率重視 後格始動 後 後N≫左特 182 後格始動基本 BD格始動 BD格 横N≫BD格 214 BD格始動基本 BD格≫BD格射 207 BD格始動基本その2 BD格→換装→N N 222 ↓推奨 BD格→換装→N メイン(→換装) 221 BD格≫BD格→換装→N 229 暫定デスコン 覚醒時限定 覚醒時 BR≫BD格≫BD格→換装→N 使い勝手の良い覚醒コンボ BR≫BD格≫BD格射 使い勝手の良い覚醒コンボその2 BD≫BD格≫BD格→換装→N 前作と同様高火力。打ち上げなのも○ 横N≫BD格≫BD格→換装→N ↑より威力は下がるが始動が楽 横N≫BD格≫BD格射 火力を出せる中では早く終わる 横N≫横N→換装→N ブーストが足りない時など 横 覚醒技 ゲージが少ない時はあり キャノンモ-ド 威力 備考 キャノン始動 メイン(サブ)≫メイン(サブ) 115(165) 弾種で威力変動。()内は空中。2発目が機体2個分くらいの高度で届けば確定 メイン(サブ)≫左特 ??? 近~中距離限定 特射始動 特射≫メイン ??? 着地取りの時などに N格始動 N N 197 N格闘始動基本。 前格始動 前 N N ??? 前格闘始動基本 横格始動 横 横N≫左特 ??? ネットコンボ 横 (横 )メイン 140(168) 手早く終わる 横 N N 197 横格闘始動基本 横 N メイン 194 ↑より早く終わる 後格始動 後 後N≫左特 ??? 後格始動基本 BD格始動 BD格≫BD格射 204 BD格始動基本 BD格 N N 217 BD格始動デスコン? 覚醒時限定 覚醒時 横 覚醒技 ??? BRと同じく 戦術 基本的にBRモードで近距離の射撃戦を行い、キャノンモードで遠距離からの着地取りをするいつもと同じ戦い方だろう。 180mmキャノンの誘導が落ちた為、キャノンモード時の空中キャノンコンボはやりづらくなったと思われる。 今回は180mmキャノンの長所を削がれた代わりに、前作では最終的に格闘迎撃はBRか虹ステ合戦、遠距離では180mmキャノン、高コストに追われたら何も出来ずに落ちるという択の少なさに泣かされたが、180mmキャノン以外の行動に慣性が乗り、地走からの慣性ジャンプを手に入れた。 この事から1500コストは放置されるとゲームシステム上よろしくないという都合上、それを克服出来る180mmキャノンの着地取り、自衛力の高さ、近距離戦での択の多さと1500コストの中ではかなり良調整が施されたと思われる。 先にも触れたが地走から慣性ジャンプが出来るようになったが、他の慣性ジャンプと違い一瞬だけボタンを押しただけではピョンと跳ねて着地するだけなので隙を作るだけになる。 慣性ジャンプをしたいのなら少し長めにジャンプボタンを押すと良いだろう。 基本的に相手を地上に降ろさないように空中でブーストを削ぎ落とし、相方と協力してダメージを稼いでいこう。 総合的に見るなら、目立った欠点は無いが強みが活きる状況も自分では作り出せないという器用貧乏さは未だに解消出来ていない為、単機で無理をする事が無いように。 オーバードライブ考察 Fドライブ 優秀な横格がさらに強化される。 Sドライブ 公式おすすめドライブ。 BRのリロード向上は非常に大きい。 僚機考察 3000 以前よりは組みやすくなったがそれでもコスオバの危険性が常に付きまとう為安定しない。 そして今回覚醒ゲージの上昇率が減少した事からコスオバというのは30側からは許容しにくくなっただろう。 組む場合は荒らし能力の高い機体と組めばある程度Ez8も活躍しつつ戦えるだろう。 2500 コスト的には前作と同じく良好な部類に入るが、今回25側の半覚が2回という事が多くなり以前のような25が3半覚、15が2、3半覚という覚醒の仕方が出来ない所が大きい。 しかし機体性能、コスト的には変わらぬ安定感がある為今回もベストパートナー候補だろう。 2000 前作ではコスオバしないが火力不足、性能不足とよろしくない組み合わせであったが、今回は25に引けを取らない安定感のある組み合わせ。 20側の2半覚、15側の3半覚と以前と同じくらい覚醒が出来、覚醒を上手く使い押し込んでいく戦いになるだろう。 要注意・苦手機体 前作よりも動ける幅と対応出来る武装が増えた為絶対に無理というわけではないが、攻め辛かったりペースを奪われやすい機体など。 νガンダム・Hi-νガンダム 両機ともファンネル、良誘導のバズ、高弾速のCSが同時に飛んでくる厄介な相手。 ファンネルの弾切れを待ちたいが、両機ともファンネルバリアや共振と弾切れを十二分にカバー出来る武装を持っており、 単騎ではロックを取り続けることすら困難な場合もある。 相手の武装の使用状況や弾数をしっかり意識して一人で何とかしようとは思わないように。 ケルディム 動いていればメインをあまり警戒する必要は無いが、問題なのはピストルとライフルビット。 あらかた攻撃を行いブーストを消耗されたところにこれらの武装で攻められると換フワをする前に捉えられる事が多く、換装盾をせざるを得なくなる。 その結果固められながら周りこまれ、ピストルからのメインを撃ちこまれると一気に体力が減るので注意しよう。 執拗に追ってくるようならホバトラ、BR、格闘などで追い払おう。 エクストリーム ゼノン-F 最終形態に注意せよ。 少し目を離した隙に飛んでくる伸びと踏み込みの良い格闘に注意。 警戒してないと、気付いた時には倍返しの入力が間に合わずに滅多斬りにされてしまう事が多い。 そして左右から挟むように来る横サブに注意。読んで慣性ジャンプをしなければあっという間に挟まれてハメに近い事をされる。 前に出る必要がある場合は倍返しが間に合う距離を見誤らぬように立ちまわろう。 ジオング 注意すべき距離は近~中距離。 図体がでかい為180mmキャノンが当たりやすいのだが、こちらも扇状に飛んでくるビーム、近距離での押しつけるような射撃と攻め辛い。 近距離戦ではダメージを奪うどころかじわじわ迎撃されて削られるだけなので出来るだけ距離を離そう。 そして180mmキャノンが当たらないと思ったら無視してしまった方が良い。 こちらの攻撃も当たらないが、相手も動きまわるEz8に対して遠距離での有効な射撃を多くは持ち合わせてないので結果的に空気にしやすい。 攻め込んで来た場合は相方の方へ寄りクロスを取ろう。 またEz8のダウン取り能力はピカイチの為、ジオングの相方をダウンさせて2機で片追いする状況を作れば決して絶対的な不利が付く相手ではない。 横移動時に択を迫られる相手にもペースを乱されがち。 BR時のロック距離減少の為必然的に敵との距離が近くなり、それらの武装が生きる距離で戦わなければならない時間が増えてしまっている。 慣性で飛んで避けることは容易になったが、降りたところでまた択を迫られる…とその後の状況が悪くなりがちなので距離調整を普段よりしっかり行いたい。 VS.対策は対策 (VS.コスト1500)へ 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムEz8 Part.1
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正式名称:RX-178-03 GUNDAM Mk-II パイロット:カミーユ・ビダン コスト:1000 耐久力:320 変形:× 換装:× 盾:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 4 70 コスト相応のBR。撃ち切り手動リロード サブ射撃 ハイパーバズーカ 3 10~141 3連射可能。相手の目の前で散弾になる 特殊射撃 シールドミサイル 2 80~144 2連射可能。復活後は使用不可 モビルアシスト ガンダムMk-II 2 40~76 2機のMk-IIがBRを1発ずつ撃つ 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→下段斬り→兜割り NNN 174 横格闘 斬り上げ→斬り払い 横N 134 後格闘 側転斬り 後 135 BD格闘 X字斬り BD中前 95 特殊格闘 ハイキック→回し蹴り 特N 134 斬り払い 横特 80 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [撃ち切りリロード 手動/4発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応のBR。特射にキャンセル可能。 手動リロードなので弾切れとは無縁・・・と言いたいところだが、実際には大きい制約がある。 弾数が少ないので必然的にリロードの頻度が高くなるのだが、そのリロード時に必ず足が止まる。 撃ち切りリロードなので任意のタイミングでのリロードも行えない。弾数管理は慎重に。 【サブ射撃】ハイパーバズーカ [撃ち切りリロード 手動/3発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 2.8(0.2×14)][補正率 44%(-4%×14)] 拡散弾を撃つBZ。3連射可能で特射にキャンセル可能。 発射後に相手の目の前で拡散するため、こちらに向かってくる相手以外には弾頭が直撃しない。 白Mk-IIのものと比べて銃口補正が強く、1発毎に銃口補正が掛かるため近距離では当てやすい。 撃ち切り手動リロードでリロードの際に足が止まる。 こちらに向かってくる相手には1発でよろけが取れるが、離れていく相手にはカス当たりもしない。 主な用途は格闘迎撃。元々誘導で当てる武装ではないのでM.E.P.E.やジャマーに刺すことも可能。 弾頭は65ダメージ、補正率70%、ダウン値2.0、よろけ属性で爆風は存在しない。 【特殊射撃】シールドミサイル [撃ち切りリロード 3秒/2発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 2.5][補正率 80%] シールドに内蔵されたミサイルを発射する。ホールド入力で2連射可能。 弾速は遅いが誘導はそこそこ。上下の射角が広い。1発毎に銃口補正が掛かる。 本機の中では唯一の自動リロード武装。 中距離では使い勝手がよく、相手のフワフワの後の着地を取りやすい。 主な用途は牽制、BRからの繋ぎなど。発生は遅いので格闘迎撃には向かない。 【アシスト】ガンダムMK-II [呼出回数 3回][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.0(0.5×2)][補正率 80%(-10%×2)] 黒いガンダムMk-IIが自機の両側に2機出現し、BRを1発ずつ撃つ。 自機より多少前方に出現するため、格闘迎撃には向かない。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→下段斬り→兜割り 袈裟斬り→下段斬り→飛び上がって兜割りの3段格闘。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 下段斬り 100(74%) 60(-10%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 兜割り 174(64%) 100(-10%) 3.0(1.0) ダウン 【横格闘】斬り上げ→斬り払い 右から斬り上げ→斬り払いの2段格闘。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 斬り払い 134(74%) 100(-10%) 2.0(0.3) ダウン 【後格闘】側転斬り 袈裟斬り→側転斬り→叩き斬りの1段3ヒット格闘。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 袈裟斬り 10(98%) 10(-2.5%) 1.7(1.7) よろけ ┗1段目(2hit) 側転斬り 19(96%) 10(-2%) 2.0(0.3) ダウン ┗1段目(3hit) 叩き斬り 135(86%) 120(-10%) 3.0(1.0) ダウン 【BD格闘】X字斬り 突進しながらX字斬りの1段2ヒット格闘。視点変更あり。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 X字斬り 95(80%) 50(-10%)×2 1.0(0.5×2) ダウン 【特殊格闘】ハイキック→回し蹴り / 斬り払い レバーN:ハイキック→回し蹴り 右足でハイキック→左足で後ろ回し蹴りの2段格闘。1段目から視点変更あり。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 ハイキック 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 回し蹴り 134(64%) 100(-20%) 2.0(0.3) ダウン レバー横:斬り払い 右から斬り払う単発格闘。 横特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 下段斬り 80(84%) 80(-16%) 1.0(1.0) ダウン 特殊武装 【復活】まだ戦える! メイン、サブのリロード不可 特殊射撃使用不可 BD格闘、横特殊格闘使用不可 シールドガード使用不可 コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 射撃始動 BR BR 119 攻め継続 BR BR BR 147 基本 BR BR→( )特射 135(151) 主力。距離が遠いと非確定 BR BR BD格 154 弾の節約に BR→( )特射 BR 133(161) 距離が遠いと非確定 BR→( )特射×2 118(166) 同上 BR アシスト×2 BR 157 BR アシスト×2 横N 181 BR NNN 181 近距離の基本 BR 特N BZ 181 BZの繋ぎは前ND BR 後 163 特射 BR BR 171 特射 NNN 212 特射 特N BZ 208 アシスト始動 アシスト×2 BR BR 167 アシスト×2 BR→( )特射 152(172) アシスト×2 BR 横N 181 アシスト×2 N NNN 214 アシスト×2 NN 横N 219 N格闘始動 NN NNN 220 基本コンボ NN NN BD格 215 カット耐性底上げ NN 特N BZ 220 BZの繋ぎは前ND NN 後 200 横格闘始動 横 NNN 190 非強制ダウン 横 特N BZ 194 BZの繋ぎは前ND 横 アシスト×2 NNN 212 横 アシスト×2 特N BZ 208 BZの繋ぎは前ND 後格闘始動 後(1hit) NNN 180 非強制ダウン 後(1hit) 特N BZ 191 BZの繋ぎは前ND 後(1hit) アシスト×2 NNN 212 後(1hit) アシスト×2 特N BZ 213 BZの繋ぎは前ND 特殊格闘始動 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムMk-II(カミーユ機) Part.1
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汎用? 機体概要 数値情報機体 メイン攻撃 サブ攻撃 特殊攻撃1 特殊攻撃2 格闘攻撃 タックル 機体スキル 備考『νガンダムは伊達じゃない!』キャンペーン 機体情報 機体考察 必要パーツ 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 公式の説明を書く 数値情報 機体 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 OS ノーマル 装甲Ⅰ 機動Ⅰ 装甲Ⅱ 機動Ⅱ Cost 700 750 800 機体HP 900 980 900 1080 900 実弾補正 105 105 120 105 135 ビーム補正 100 100 115 100 130 格闘補正 95 95 105 95 115 耐実弾装甲 95 105 95 115 95 耐ビーム装甲 100 110 100 120 100 耐格闘装甲 105 115 105 125 105 スピード 85 ブースト 125 125 135 125 145 索敵 650 必要Lv ※1 必要開発費 36000P 54000P 72000P P P 必要ウォレット 216JPY 281JPY 346JPY JPY JPY ※1: 必要パーツが揃えばパイロットLv1から開発可能です。 キャンペーン期間が終了すると開発パーツは入手できなくなります。 メイン攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ビーム・ライフル 125 ?発/秒 8 秒 500 予測射撃可移動射撃可よろけ3発ダウン?発ビーム属性 ビーム・ライフル(高出力) 130 ?発/秒 (8) 秒 500 予測射撃可移動射撃不可よろけ1発ダウン2発ビーム属性 サブ攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 頭部バルカン 15 ?発/秒 or ?秒 40 秒 250 予測射撃不可移動射撃可よろけ6発実弾属性 特殊攻撃1 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ニュー・ハイパー・バズーカ(N) 220 ?秒 2 秒 300 移動射撃不可実弾属性 ニュー・ハイパー・バズーカ(後) 220 ?秒 (2) 秒 300 移動射撃不可実弾属性 ニュー・ハイパー・バズーカ(左) 220 ?秒 (2) 秒 300 移動射撃不可実弾属性 ニュー・ハイパー・バズーカ(右) 220 ?秒 (2) 秒 300 移動射撃不可実弾属性 特殊攻撃2 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 フィン・ファンネル 60 ?秒 12 秒 300 ビーム属性 フィン・ファンネルバリア - ?秒 (2) 秒 - 格闘攻撃 武器名 威力 備考 ビーム・サーベル(N) 235 ビーム・格闘属性 ビーム・サーベル(前) 140 ビーム・格闘属性 ビーム・サーベル(下) 130 ビーム・格闘属性 ビーム・サーベル(左) 176 ビーム・格闘属性 ビーム・サーベル(右) 176 ビーム・格闘属性 タックル 武器名 威力 備考 タックル 250 衝撃属性 機体スキル スキル名 発動条件 効果 フィン・ファンネルバリア 特殊攻撃2(左スティック下)実行時に発動 一定時間、自機の周囲に射撃攻撃を無効化するバリアを展開する。射撃攻撃をバリアで防いだ時、防いだダメージに応じてバリア持続時間が減少する。なお必要残弾数に満たない状態で発動した場合もバリアの持続時間が減少する。 備考 『νガンダムは伊達じゃない!』キャンペーン キャンペーン期間2016年12月1日(木)14 00 ~ 2016年12月13日(火)13 59[予定] キャンペーン内容キャンペーン期間中、ランクマッチSeason6の先行入手機体「νガンダム」が開発&強化できる特別なパーツをドロップする場合がございます。 ドロップするパーツと開発&強化可能機体【設計図】νガンダム … νガンダムを開発可能 ※各種設計図はパイロットLv1よりドロップします。 ※必要パーツが揃えばパイロットLv1から開発可能です。 ※設計図(開発パーツ)は、本キャンペーン期間中のみドロップします。 サイコ・フレーム構造材 … νガンダムの必要強化パーツ ※各種強化パーツはパイロットLv8よりドロップします。 ※開発にパイロットLvの制限はありませんが、強化には適正なパイロットLvと強化パーツが必要です。 ※各種強化パーツは、本キャンペーン期間中のみドロップします。 【強化プランLv2】νガンダム … νガンダム[機体Lv2]への必要強化パーツ 【強化プランLv3】νガンダム … νガンダム[機体Lv3]への必要強化パーツ 【強化プランLv4】νガンダム … νガンダム[機体Lv4]への必要強化パーツ 【強化プランLv5】νガンダム … νガンダム[機体Lv5]への必要強化パーツ ※各種強化プランはパイロットLv12よりドロップします。 ※強化プランは「現在所有している機体Lv」から「1つ上の機体Lv」のプランがドロップします。 ※各種強化プランは、本キャンペーン期間中のみドロップします。 機体情報 機体考察 1 2 必要パーツ パーツ名 必要数 備考 Lv1 【設計図】νガンダム 10 キャンペーン期間中のみドロップ Lv2 2級総合運用データ 25 - 【Lv2強化プラン】νガンダム 6 キャンペーン期間中のみドロップ サイコ・フレーム構造材 4 キャンペーン期間中のみドロップ 高純度ガンダリウム合金装甲材 15 - Lv3 2級制圧型運用データ 25 - 2級掃討戦運用データ 20 - 【Lv3強化プラン】νガンダム 8 キャンペーン期間中のみドロップ サイコ・フレーム構造材 6 キャンペーン期間中のみドロップ Lv4 - - - - - - - - キャンペーン期間中のみドロップ - - - Lv5 - - - - - - - - キャンペーン期間中のみドロップ - - - 主兵装詳細 バンナム砲相手は死ぬ 副兵装詳細 トッポポッキーよりも中身で勝負している 運用 何か書く 機体攻略法 敵機として出会った際の対処法をかく. コンボ一覧 ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 2015/11/26:新規追加 コメント欄 過去ログ 1 名前 「Lv3必要パーツ」追記。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-12-10 11 11 38 「Lv2必要パーツ」「武器の備考欄」追記。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-12-05 22 13 31 とりあえず作成。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-12-02 00 23 30 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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登場作品 機体性能通常時 変形時 武装通常時 変形時 ペイント 称号 解説 通常時射撃武器 【メイン攻撃】爆熱ゴッドフィンガー 【後メイン攻撃】爆熱ゴッドフィンガー(照射) 【サブ攻撃】頭部バルカン 【特殊攻撃1】石破天驚拳 【特殊攻撃2】ハイパーモード 【機体スキル】ハイパーモード(明鏡止水) 格闘 【通常格闘】右フック→左回し蹴り→右蹴り上げ 【前格闘】跳び蹴り 【横格闘】ゴッドスラッシュ二連斬り 【後格闘】爆熱ゴッドフィンガー 【タックル】爆熱ゴッドフィンガー 変形時射撃武器 【変形メイン攻撃】爆熱ゴッドフィンガー 【変形後メイン攻撃】爆熱ゴッドフィンガー(照射) 【変形サブ攻撃】頭部バルカン 【変形特殊攻撃1】石破天驚拳 【変形N・前特殊攻撃2】ゴッドフィールドダッシュ 【変形横・後特殊攻撃2】回避行動 【機体スキル】分身殺法ゴッドシャドー 格闘 【通常格闘】右フック→左回し蹴り→右蹴り上げ→アッパー 【前格闘】超級覇王電影弾 【横格闘】ゴッドスラッシュ二連斬り 【後格闘】ゴッドスラッシュタイフーン 【タックル】爆熱ゴッドフィンガー コンボ 備考 コメント 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 機体性能 通常時 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III 機動強化型III COST 700 750 750 800 800 850 850 機体HP 800 880 800 960 800 1040 800 実弾補正 80 80 90 80 100 90 108 ビーム補正 90 90 100 90 110 100 118 格闘補正 120 120 135 120 150 136 162 耐実弾装甲 92 100 92 108 92 118 92 耐ビーム装甲 92 100 92 108 92 118 92 耐格闘装甲 118 133 118 148 118 163 118 スピード 100 100 100 100 100 100 100 ブースト 130 130 140 130 150 140 158 索敵 550 550 550 550 550 550 550 必要素材 【設計図】ゴッドガンダム×1036000P or 216JPY 2級支援型運用データ×20【Lv2強化プラン】ゴッドガンダム×4ガンダリウム合金Sセラミック複合材×4改良型高出力ジェネレーター材×2054000P or 281JPY 2級制圧型運用データ×20【Lv3強化プラン】ゴッドガンダム×6ガンダリウム合金Sセラミック複合材×6ハイジェネレーター材×1072000P or 346JPY 1級総合運用データ×10【Lv4強化プラン】ゴッドガンダム×8ガンダリウム合金Sセラミック複合材×8超高強度フレーム構造材×1096000P or 432JPY 1級戦闘型運用データ×10【Lv5強化プラン】ゴッドガンダム×10ガンダリウム合金Sセラミック複合材×12ハイスラスター材×10120000P or 518JPY 1級掃討戦運用データ×10【Lv6強化プラン】ゴッドガンダム×12ガンダリウム合金Sセラミック複合材×15超高強度フレーム構造材×15120000P or 518JPY 1級戦闘型運用データ×10【Lv7強化プラン】ゴッドガンダム×12ガンダリウム合金Sセラミック複合材×15ハイスラスター材×15120000P or 518JPY 機体スキル 石破天驚拳【特殊攻撃1実行時に発動】攻撃ボタンを押し続けた(チャージ)時間に比例して、攻撃性能が4段階に変化する。チャージ2段階目から自機にアーマー効果が付与される。ハイパーモード【特殊攻撃2実行時に発動】一定時間、自機の機体性能が向上するハイパーモードを発動し、さらに「分身殺法ゴッドシャドー」を発動する。また、敵機にダメージを与えるとハイパーモードのリロード時間が短縮され」、ハイパーモード中は「ハイパーモードの持続時間が延長」する。ハイパーモード(明鏡止水)【パイロットスキル発動時に発動】一定時間、機体性能が向上するハイパーモード(明鏡止水)を発動し、さらに「分身殺法ゴッドシャドー」を発動する。ゴッドシャドーは射撃を無効化する分身を一定時間発生させる。自機が射撃攻撃を受けた時、被ダメージ量に応じて持続時間と分身の数が減少する。
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こちらはノーマルモード時の武装解説等のページ バーサーカーモードの武装解説等についてはノーベルガンダム(バーサーカーモード)へ 正式名称:GF-13050NSW パイロット:アレンビー・ビアズリー コスト:2000 耐久力:640 変形:× 換装:△(バーサーカーモード) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームフラフープ 3 70 特殊射撃 マンダラガンダム呼出 2 55 炎上スタンの格闘 格闘 名称 入力 威力 備考 サブ射撃 ビームリボン【引き寄せ】 サブ 10 通常格闘 ビームリボン NNN 130 ビームリボンで4回攻撃 前格闘 オーバーヘッドキック→踏み付け 前 150 跳び上がって踏みつけ 横格闘 回し蹴り 横 65 後格闘 サマーソルト 後 65 BD格闘 ビームリボン回転突撃 BD中前 134 特殊格闘 ビームリボン回転攻撃 特N 100 その場で回転攻撃。 各種攻撃特殊格闘派生 ゴッドフィンガー 各種攻撃中特N 特射を除く全攻撃から派生可能。SAは無し バーストアタック 名称 入力 威力 備考 バーサーカーモード 3ボタン同時押し バーサーカーモードに移行。変身時にSA有り 【更新履歴】新着1件 14/09/04 新規作成 15/05/28 調整アプデ内容記載 攻略 解説 『機動武闘伝Gガンダム』より、ネオスウェーデン代表MF「ノーベルガンダム」がNEXT以来の復活参戦。 パイロットは同作ヒロインの1人「アレンビー・ビアズリー」 耐久値は他MFと違いコスト帯平均の640。 MFの例に漏れず格闘機に分類され、空中BDから地走に移行することも可能。 2014年9月11日にモバイル会員限定で先行解禁。約2週間後の9月24日に一般解禁。 武装構成はおなじみの新体操を模したフラフープにマンダラガンダム呼び出し、派生のゴッドフィンガーとある程度NEXTを踏襲している。 そしてマスターNサブに似たサブが加わり、機動力を活かした格闘生当て以外にほぼ選択肢が無かったNEXTに比べ、やれる事は増えている。 MF初のラッシュ仕様になっており、他の格闘機とは異なる独自の強みを持つ。 バーサーカーモードは今作で覚醒技になった。 今作参戦のレッドフレーム改の覚醒技と同じく自機を強化するものだが、 限界時間が存在せず撃墜された後も持続するという一号機のFb換装と同じ性質を持つ。 モードの移行が覚醒に依存するため、バーサーカー発動の見極めが非常に重要な要素となる。 一応この通常形態で戦えなくもないが、他2000コストと比較しても火力面で大きな差が出る。 火力向上、機動力強化というメリットがあるためバーサーカー移行は基本となる。 勝利ポーズは通常時、バーサーカーモード、ゴッドフィンガー使用中(両形態で共通)の計3種類。 キャンセルルート メイン→特格、特射 2014/11/26 アップデート詳細 特射発動前の慣性をより引き継ぐように 特射リロード時間短縮 14秒→12秒 特格の発生速度上昇 N格闘、横格闘の追従性能上昇 格闘中特格派生の突進時にスーパーアーマー付与 格闘中前派生のダメージ上昇 85→100 2015/05/28 アップデート詳細 機動力上昇 メイン射撃 技発動前の移動速度をより引き継ぐ N格闘、横格闘、後格闘 派生追撃ダメージ補正調整 BD格闘のダメージ上昇(合計 117→134) 射撃 【メイン射撃】ビームフラフープ [撃ち切りリロード][リロード 3秒/3発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] MF初の射程限界のないメイン。 いわゆる「ビームブーメラン」とは違い、あくまでフラフープ状のビームを発射しているためビーム属性。 ビームで相殺はされないが、バズーカとは相殺するほか実弾MGにも数発で消されるので注意。もちろんABCマントには防がれる。 発生は遅いが銃口補正はまともで、特に腕の振りがアンダースローなので上方向に対しては射角も銃口補正も良く、半端な高飛びには意外と当たる。 判定はやや大きいが誘導が緩く、弾の感覚としてはゴッドスラッシュに似る。 ズンダや着地取りはイマイチ安定しないものの、相方とのクロスやカットには有用。特に遠距離の大技を手軽にカットできるのは嬉しい。 MFのメインとしては汎用性が高い方だが、当然これで射撃戦は不可能なのであくまで補助程度に考えておくこと。 特射・ゴッドフィンガーにキャンセル可能で、緑ロック延長もできるが、どちらも遠距離では意味がない技なのでせいぜい上下の敵を追う時に使うぐらいか。 撃ち切りリロなので中途半端に余ったら撃ち切っておきたい。 【サブ射撃】ビームリボン【引き寄せ】 [属性 格闘][ダウン値 ?][補正値 -??%] ビームリボンをまっすぐ伸ばして相手をつかむ。虹ステ可能だが、接地撃ちは不可。 ヒット時は自動で引き寄せに移行し、BD格と特格を除く格闘にキャンセルできる。特格入力の場合ゴッドフィンガーになる。 マスターのNサブと比べ若干リーチが短く発生も遅いが、生当てはともかくメインや特射からの追撃、格闘からのキャンセル等用途はある。 特に射撃の弾数の都合上これで追撃しなければいけない場面は結構あるので、間合いを覚えておきたい。 格闘からサブへのキャンセルルートは前格闘二段目(派生前格闘)と特格を除いた各種格闘。N格闘は他の格闘に比べて発生が遅め。 派生した際は後ろ宙返りをしてからリボンを伸ばす。 【特殊射撃】マンダラガンダム呼出 [撃ち切りリロード][リロード 12秒/2発][属性 アシスト/格闘][炎上スタン][ダウン値 ?][補正値 -15%] ポーズとともにマンダラガンダムが出現、錫杖を振り回しながら相手に突撃し、接触した敵を炎上スタンさせる。珍しい炎上スタンの単発格闘属性で、バリアも貫通する。 突進は遅いが誘導が非常に強く、X1改のトビア並かそれ以上に曲がる。判定もそこそこ広くギリギリで捉えることも結構あり、ヒット時の追撃もしやすい。 この手の武装の常として見られていない相手に闇討ちさせるのが一番効果的だが、逆にステップ強要によるブースト削りとしても普通に強い。 通常時の接近前の布石として生命線と言ってもいい武装なので、無駄使いせず腐らせず、どんどん使っていきたい。 メインからもキャンセル可能だが、弾速の都合上メインヒット確信で即キャンセルしないと回避や盾が間に合う事が多い。 そもそもその間合いならゴッドフィンガーにキャンセルすればいいので、この使い方はあまりオススメできない。 ダウン値がメインより低いようで、覚醒中は特射→メイン3発が入るが、通常時は特射→メイン2発でダウンするのでダウン値は1~1.4か。 本体が消えてからリロード開始。 バーサーカー時は武装が切り替わるため使えなくなり、遠い間合いで使える武装がフラフープのみになってしまう点に注意。 覚醒時にもリロードされるので、バーサーカーになる前に1発はとりあえず吐いておいてもいいだろう。 11/26のアップデートでリロード時間が短縮され、より慣性を引き継ぐようになった。 格闘 初段性能はあまり高いとは言えない。 各種格闘の最終段から次の格闘にキャンセルできるラッシュ系になっており、ダウン値も全体的に低め。 また同じラッシュ格闘である他の3機体と異なり、同じ格闘に連携できる(レバー右入れっぱなしで格闘を入力していれば延々と横格闘を振り続けられる) 更にN格闘、前格闘はラッシュで繋いだ場合に一部のモーションを省略する。 これが利点足りうるかは研究次第だが、一般的にダメージ・補正・ダウン値がよろしくない初段を省略できるのは他機体には無い独自性と言える。 以上の特性から非常にアドリブが利きやすく、オバヒで敵機に喰らいついてもコンボを完走できるという強みがある。 反面、ダメを伸ばす事は不得手でカット耐性とダメのどちらをとるか常に頭を悩ませられる。 なお敵機が強制ダウンしても格闘を入力していると攻撃を空振って隙を晒してしまう。ダウン値は常に把握していたい。 リボンを使った格闘は独特のSE(第一期OPのアレ)が聞こえる。 【通常格闘】ビームリボン連続攻撃 リボンを使った4段格闘。 ラッシュで連係した場合、初段がなくなり3回攻撃となる。 攻撃時間の割にダメージが伸びないため、拘束コンボぐらいにしか使い道がない。 カットの危険を感じたらダウンを取って離脱してしまおう。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 70(-20%) 70(-20%) のけぞりよろけ ┗2段目1hit 斬り上げ 90(-26%) 25(-6%) よろけ ┗2段目2hit 斬り払い 109(-32%) 25(-6%) よろけ ┗2段目3hit 回転斬り 130(-37%) 30(-5%) よろけ ラッシュ 斬り上げ 25(-6%) よろけ ┗2hit 斬り払い 25(-6%) よろけ ┗3hit 回転斬り 30(-5%) よろけ 【前格闘】オーバーヘッドキック→踏み付け 高く跳び上がってからのオーバーヘッドキック→踏み付け。 ラッシュ時はキックを省略していきなり踏み付けに入る。 初段性能は微妙。跳び上がるまでに僅かな時間が必要なため、他機体のピョン格と同じ感覚では扱えない。 上方向に追う時には一応選択肢に入るか。 動きの大きさからカット耐性は随一で、さらに2段で150、ラッシュ時は単発100というダメージ効率の良さがウリ。 コンボの〆として非常に優秀で、そもそも初段の威力も一番高いため、サブからの追撃などヘタにラッシュを続けるよりこれでさっさと終わらせた方がいい場面は多い。 エクシアやスパローとは違いヒット時は前方へ大きく跳ねる。また、空振るとそのまま落下軌道に入る。 これを活かし、敵機を強制ダウンさせた後に前格をだすとノーブーストで高度を下げる事も可能。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 蹴り落とし 75(-25%) 75(-25%) のけぞりよろけ ┗2段目 踏みつけ 150(??%) 100(-??%) ダウン ラッシュ 踏みつけ 100(-??%) ダウン 【横格闘】回し蹴り レバー入力方向に約90度回り込んで回し蹴り一発。 よくある横格の『接近する上での回り込み』とは異なり、密着した状態でも回り込む動作を挟む。 イメージとしてはブルーフレームの横格2段目と言ったところ。 誘導の弱い射撃程度なら回避できる事もあるが、過信できるものではない。 必ず発生する回り込み動作が曲者で、敵機と近過ぎれば発生前に潰され、遠過ぎれば空振る。 そういった点で距離感が重要な格闘。距離感という点ではアルケー横特に通ずるものがある。 通常時は6発、覚醒中は7発でダウンするため、ダウン値は0.9か。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 蹴り上げ 65(-20%) 特殊よろけ ラッシュ 回し蹴り 50(-12%) 特殊よろけ 【後格闘】サマーソルトキック プルキュベの前格に似た蹴り上げ。威力、ダウン値は横格と同じ。 コンボの〆に使って拘束時間を伸ばすのが主な用法だろうか。 後格→後格→…というループも可能で高度を上げつつ敵機を拘束できる。 高度を上げてしまっても強制ダウンを取った後に前格闘に連係すれば高度を下げつつ着地体制に入れる。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 蹴り上げ 65(-20%) ダウン ラッシュ 蹴り上げ 50(-12%) ダウン 【BD格闘】ビームリボン回転突撃 リボンを回転させながら前方に突進。 初段性能が唯一まともな格闘で、伸び・突進の速度がそこそこ優秀で咄嗟に喰らいつく奇襲的な用法に向く。 さらに先出しならマスター横やデスヘル横といった最強クラスともかち合えるほど判定が強いのである程度強気に振れる。 しかし吹っ飛ばし方向がほぼ水平なため、ここからコンボを繋ぐのは難しい。 サブ派生なら繋がるが、登り坂では拾えない。水平に当てた場合は3Hit以上を確認してから派生する事。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 134(%) (%) ダウン 【特殊格闘】ビームリボン回転攻撃 その場で頭上から全身を覆うようにリボンを回転させる。この格闘のみラッシュに非対応。 判定は全身にあるが範囲はとても狭いし判定は短い。加えて伸びや誘導は無い。ラゴゥの特格のようなもの。 積極的に当てに行けるものではなく、むしろ敵が当たりに来るのを読んで使ったり、コンボに組み込むのが主な用途。 一応これも出ていれば判定は最強クラスなのだが、少しでもタイミングをずらされると一方的に負けるのでよくて悪あがき程度にしかならない。 コンボに組み込もうにも誘導がないので繋ぎが難しく、スカすと反撃を喰らう恐れがあるのでハイリスク。素直に前格に繋いだ方がいいだろう。 ズサキャンに対応しており、むしろメインの用途はこちらで、通常時の機動の要となる。 バーサーカーモードでは使用不可。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 100(80%) 100(-20%) ダウン 【特殊格闘派生】ゴッドフィンガー マスターやゴッドのそれと同じフィンガー系。メイン及び前格最終段・特格を除いてサブを含む全格闘ヒットからキャンセル可能。 フィンガー系の例に漏れず掴みからが長く、そこから動かないのでカット耐性は皆無。特に連打時はHEまでが非常に長い。 追加入力しないと即座に爆破して前方に吹き飛ばすので、手早く終えたい場合は連打しないように。 派生でしか出せないため使える場面が限られるが、通常時の貴重な火力源。 通常時はスーパーアーマーがないので、普通に射撃等で迎撃される。 擬似タイ時のフルコン・メインからのキャンセルが主な用途。 特殊格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 GF (%) (%) 掴み ┣追加入力無し 爆破 (%) (%) ┗格闘連打 持ち上げ (%) (%) 掴み ┗2段目 HE (%) (%) 特殊ダウン バーストアタック バーサーカーシステム 「ウヴォォォアァァァァァ!!」 その場でバーサーカーシステムを発動、バーサーカーモードに移行。 スーパーアーマー付きなので、攻撃を食らってもしっかり移行できる。硬直自体も割りと小さめ。 ただしこのモーション中に撃破されると覚醒ゲージがゼロになっていても覚醒落ち扱いになるので要注意。 移行した時点で覚醒技使用済み状態になる(覚醒ゲージの点滅が止まる)ため、一回の覚醒でバーサーカー時の覚醒技まで使う事はできない。 火力・機動力が大きく強化されるので、基本的には移行推奨。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 147 メイン→特射≫メイン 148 メイン→特格連打 ??? N格始動 N3 210 長い割りに低威力 N2前 223 N2特格連打 前格始動 ??? 横格始動 横6 205 およそ540°ほど回転する。 横5前 221 後格始動 後6 205 高度を上げる拘束ネタコン。出し切り後に前格で高度を落とせる。 BD格始動 BD→サブ→NNN→横→前 ??? PVコン。カット耐性良好 特格始動 ??? 覚醒時 ??? Fドライブ時 ??? 覚醒+Fドライブ時 ??? 戦術 この形態はあくまでもバーサーカーモードまでの繋ぎ。 理想は1落ち前のドライブ発動圏内までに、覚醒ゲージを溜めておくこと。 その為にもシールドを使って、可能な限りゲージを回収しておきたい。 また覚醒も覚醒技も戦況をよく見極めて使用するタイミングを決めよう。 場合によっては覚醒の回転率を上げるために、多少強引にでも発動はしておきたい。 幸い、バーサーカー移行にはSAが付与されているため、BR1発程度で中断されることはない。 基本は相手の隙に射撃を差し込み、距離を詰めてから格闘コンボで拘束する動きになる。 ラッシュ格闘は明確な強みであり、アドリブを利かせたコンボ選択も容易。 サーチ変えによる状況把握の容易さも他機には無い利点。 射撃武装も格闘機にしてはしっかりとしたモノがあるので、無理に格闘に行かず射撃で〆るのも戦略の一つ。 上手く敵を拘束して片追いの流れを作ろう。 この形態のままでいるのは相方にかなりの負担を強いるので、前述通り早めにバーサーカーモードに移行しよう。 オーバードライブ考察 Fドライブ 公式オススメ。 格闘の伸びや突進速度が上がり、火力や防御補正も高まるのでSドラに比べて安定しやすい。 MFである以上、やはりこちらだろう。 Sドライブ 利点は皆無に等しい。 青ステくらいしか活かせる点が無いという相性の悪さはいかんともしがたい。 僚機考察 接近する術に乏しいノーベルは、攻めに時間がかかればかかるほどボロが出てくるので、じっくり射撃で戦う機体は合わない。 格闘による拘束が得意なので格闘機の相方が噛み合いやすいか。 どのコスト帯と組むにせよ、最終的に格闘間合いにまで接近してくれる機体でないと厳しい。 3000 組み合わせとしてはベターだがノーベルとしては難しい相方。 理由は後落ちの場合、バーサーカーの時間が1機分作れるかも怪しく、かと言って先落ちしても前衛にはなれないからである。 一応バーサーカー+ドライブ覚醒があるためノーチャンスという訳ではないが、基本的には相方にコストを回したい。 1機目の半覚から落ちるまでの間にどれだけ活躍できるかが鍵となる。 2500 コスオバが緩く、後落ちでもバーサーカーの時間はそれなりにある。 ただしその分コンビとしての総戦力が落ちているので、通常時に相方におんぶ抱っこしていては勝てない。 特にノーベルの射撃能力の無さが3000に比べて響いてくるので、ロックを取るという点を意識して動こう。 2000 非推奨。ノーベルがバーサーカーになるまでに相方がひたすら叩かれる。 機体によってはいっそノーベル2落ちを狙った方が勝てるかも。 1500 バーサーカーの爆発力に全てが掛かっている組み合わせ。 少なくとも2機目は丸々バーサーカーなので前半の負担を後半で盛り返したい所。 ノーベルを確実に敵の元へ連れていきたいので万能機辺りが適任か。 バーサーカーモードの武装解説等はノーベルガンダム(バーサーカーモード)にて 外部リンク したらば掲示板 -ノーベルガンダム part.1 したらば掲示板 -ノーベルガンダム part.2
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ガンダム パーツデータ 明るい青色のマスは☆5以上でさらに+1ボーナスされることを示す。 部位 OSLv 装備コスト 近接武器適性 射撃武器適性 オプション装備 HG MG HG MG サーベル アックス 大剣 ムチ ランス 格闘 ライフル ロングライフル マシンガン ガトリングガン バズーカ ヘッド 4 19 0 0 0 0 0 0 5 0 0 0 5 頭部バルカン(ガンダム) ボディ 4 19 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 アーム 4 19 6 0 0 4 5 0 1 0 0 0 1 レッグ 4 19 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 バックパック 4 19 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ビーム・サーベル(ガンダム) 合計 - - - - 8 0 0 4 5 1 7 0 0 0 6 - HG 部位 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ヘッド 機体耐久値 1030 1210 1380 1900 2080 2340 2640 2920 3200 耐物理装甲 80 90 110 150 170 190 220 240 270 耐ビーム装甲 70 80 90 130 150 170 190 210 240 ボディ 機体耐久値 3190 3650 4570 5040 7000 耐物理装甲 390 450 560 620 860 耐ビーム装甲 390 450 560 620 860 キャパシティ 560 650 830 920 1310 アーム 機体耐久値 1560 1900 2080 2340 2640 2920 3200 耐物理装甲 120 150 170 190 220 240 270 耐ビーム装甲 90 110 160 素手攻撃力 408 425 466 508 549 616 レッグ 機体耐久値 3650 4110 5040 7000 耐物理装甲 490 550 670 930 耐ビーム装甲 420 470 580 800 キャパシティ 650 740 920 1310 バックパック 機体耐久値 1650 1890 2370 2610 2850 3210 3630 4400 耐物理装甲 80 90 110 130 140 160 180 220 耐ビーム装甲 100 120 150 170 190 210 240 300 キャパシティ 370 430 550 610 670 760 860 1050 MG 部位 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ヘッド 機体耐久値 5850 7190 8000 耐物理装甲 580 700 770 耐ビーム装甲 560 680 740 ボディ 機体耐久値 12840 14160 耐物理装甲 1470 1600 耐ビーム装甲 1470 1600 キャパシティ 2370 2580 アーム 機体耐久値 5850 耐物理装甲 580 耐ビーム装甲 540 素手攻撃力 637 レッグ 機体耐久値 11520 耐物理装甲 1390 耐ビーム装甲 1300 キャパシティ 2160 バックパック 機体耐久値 10300 11470 耐物理装甲 730 800 耐ビーム装甲 780 860 キャパシティ 1780 1960 シールド HG 名 称 OSLv コスト シールド耐久値 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ガンダム・シールド 4 170 7500 8300 8800 9200 11300 13500 MG 名 称 OSLv コスト シールド耐久値 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ガンダム・シールド 19 1140 42400 48700 近接武器 HG 名 称 種別 OSLv コスト 攻撃力 属性 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ビーム・サーベル サーベル 1 300 180 206 232 258 284 310 336 419 502 585 700 ビーム ジムと共用 ビーム・ジャベリン ランス 2 330 232 258 MG 名 称 種別 OSLv コスト 攻撃力 属性 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ビーム・サーベル サーベル 20 1500 1130 1178 1227 1275 1324 1372 1421 1576 1731 1886 2100 ビーム ジムと共用 ビーム・ジャベリン ランス 射撃武器 HG 名 称 種別 OSLv コスト 攻撃力 属性 □連射回数 △攻撃 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ビーム・ライフル ライフル 2 300 108 154 170 186 251 チャージ ハイパー・バズーカ バズーカ 5 550 441 475 510 544 614 誘導弾 MG 名 称 種別 OSLv コスト 攻撃力 属性 □連射回数 △攻撃 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ビーム・ライフル ライフル 20 1500 992 ハイパー・バズーカ バズーカ 入手方法 ミッション HG 部位・名称 ランク 番号 ミッション名 入手手段 ヘッド ボディ アーム レッグ バックパック ガンダム・シールド ビーム・サーベル (近接武器名) ビーム・ライフル (射撃武器名) MG 部位・名称 ランク 番号 ミッション名 入手手段 ヘッド ボディ アーム レッグ バックパック (シールド名) (近接武器名) (射撃武器名) ショップ ランナーセット価格 スクラッチ HG 部位 名称 元になるパーツ 必要ビルダーLv MG 部位 名称 元になるパーツ 必要ビルダーLv 感想・評価 初代ガンダム。すべてのガンダムの元祖であり、ガンプラにおいても最初に製品化された。 製品版発売日のカスタマイズランキングにエントリーすることで、青色ランナーを入手できる。